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チワワドラのテレビドラマ愛好世界

「おはよう~こんにちわ~こんばんわ~おやすなさい~」のチワワドラがドラマや映画の明るい未来のために愛好世界の精神で盛り立てる新世界ブログ

「回想・田村正和伝説2」 おば様たちが襲った正和VS長嶋茂雄は完敗?祖母ドアップの衝撃 兄の田村登司磨さんと愛娘さきちゃん成城学園の恩師の金さん






「回想・田村正和伝説2」 おば様たちが襲った正和VS長嶋茂雄は完敗?祖母ドアップの衝撃 兄の田村登司磨さんと愛娘さきちゃん成城学園の恩師の金さん






今回は、驚愕のカメラはとらえていたおば様たちが襲った正和の瞬間、さらに成城学園の恩師の金さん、突如アップの田村の祖母の顔の表情、田村の実兄の田村登司磨さんと田村の愛娘のさきちゃんの謎、さらにさらに、長嶋茂雄と田村の貴重なツーショットの瞬間をカメラはとらえていました。


さらに千恵蔵御大の子供の、日本人が、どぉーしても~、わすれちゃ~ならねぇ~日本映画史上を代表する男女名子役の植木基晴植木千恵と正和についても迫ります。





前回記事「回想・田村正和伝説」 敷地1000坪邸宅の坂本龍馬おやじ VS近所に居そうな西岡おっちゃんさんスゴイ人 名優・佐分利信自ら格下アピール





日本の芸能史に記録と記憶の両方を残す「歴代・親子対決」 田村正和阪東妻三郎 最大のライバル片岡千恵蔵植木基晴植木千恵 記録か芸歴か







息子・田村正和と父・阪東妻三郎の親子は、互いが2023年は生誕120年の記念年の片岡千恵蔵と共演しています。

正和とは2クールの26本のテレビドラマ『世なおし奉行』、阪妻とは現存含むと映画15本ほどの共演、『忠臣蔵 天の巻・地の巻』、『維新の曲』など多数、日本の映像系ナンバーワン主演俳優の千恵蔵に関しては映画ブログの方で取り上げています。

リンク→片岡千恵蔵生誕120年 今後成し得ぬ巨星 随一「主演コンビ名匠40」驚愕「成功名匠24」脅威「二回り下名匠5の激震」

片岡千恵蔵は、長男・植木基晴、戦後の日本映画や最盛期でもっとも活躍した男児の子役、子役の主要キャスト数は最盛期の日本映画で最多の9本を記録、また主演や主要の千恵蔵2本の1000万人観客動員の映画に出演、出演は20本強

植木千恵は、戦後の日本映画や最盛期でもっとも活躍した女児の子役、基晴の妹、映画史上最多の男児役を多数演じる。千恵蔵が主演や主要の1000万人観客動員を記憶した映画に子役最多の5本出演など大記録、子役史上戦後最多の映画約50本に出演、千恵蔵の子供は、映画史上に記録と記憶を残した大物の男児と女児の子役でしたが、残念ながら両名とも子役時代が終わるころに芸能界を引退しています。

その点、阪妻の息子・田村正和は中学生の少年期にデビューしており、子役時代を経験しないことで、活動をやめる機会に至ることがありませんでした。子役として映画史上の歴代記録を残した息子と娘、テレビドラマ最多のヒット作に主演した息子、どちらも記録と記憶の功績は消えません。果たして子供においては、どちらが功績を残したといえるのでしょうか


芸能は年数よりも、その中身が上だからです。50年活動しても中身がない場合はろくな評価を受けませんし、たった5年間でも多くの記録や大功績、知名度を誇るほうが世間体は上になってしまうものだからです。たとえば山口百恵など、活動年数が短く、1970年代の女性系の上位の功績を数路線で残しており、この部類の入りそうです。


田村正和 阪東妻三郎 

片岡千恵蔵 世なおし奉行 忠臣蔵 天の巻・地の巻 維新の曲 山口百恵




極論・芸歴60年強の正和は負けたのか 日本芸能史に燦然と残る大物子役スター兄妹の大衝撃砲 植木基晴植木千恵の驚愕




田村正和は、芸歴60年ほどだったが、生涯で40本強の映画出演、主演は10本、明確な出演の代表作は助演の『永遠の人』『風林火山』などの数本、主演はなし、さらに深く迫ることも出来ますが、映画ではほとんど結果が残せませんでした。一方、植木千恵は子役のみの活動ながら映画出演50本弱、しかもヒット作は20本以上、代表作は軽く10本を越す。これも現実です。


こうした現実から目を背けてはいけません。事実は事実です。


長男・植木基晴
戦後の日本映画や最盛期でもっとも活躍した男児の名子役、片岡千恵蔵の長男、子役の主要キャスト数は最盛期の日本映画で最多の9本を記録、また主演や主要の千恵蔵2本の1000万人観客動員の映画に出演、出演は20本強 日本映画史上の大巨匠の内田吐夢の監督作に5本出演の功績、『血槍富士』、『黒田騒動』、『逆襲獄門砦』(主要で千恵蔵の息子役を好演)、『暴れん坊街道』、『どたんば』、子役概念の時期が終わる頃の1959年に芸能界を引退

長女・植木千恵
戦後の日本映画や最盛期でもっとも活躍した女児の名子役、片岡千恵蔵の長女、基晴の妹、最盛期の映画史上、女児の子役の最多数の男児役を演じる。千恵蔵が主演や主要の1000万人観客動員を記憶した映画に子役最多の5本出演の大記録子役の戦後最多の映画50本強の出演数も大記録、また美空ひばりの名作『ひばりの森の石松』に上位キャストで出演、掛け合いも披露、小学校卒業時期の1960年に芸能界を引退


植木基晴 植木千恵 

内田吐夢 美空ひばり ひばりの森の石松 逆襲獄門砦 血槍富士 黒田騒動 暴れん坊街道 どたんば




植木千恵の計5本の計1000万人以上の観客動員映画

1956『赤穂浪士 天の巻 地の巻』  =大石の娘のおくう役 千恵蔵は立花左近役 準主役的
1956『曽我兄弟 富士の夜襲』 =箱王役  千恵蔵は源頼朝役 主演の東千代之介、中村錦之助に次ぎ3番手の主要
1957『任侠清水港』 =清吉役 千恵蔵は清水次郎長役=主演
1958『任侠東海道』  =千代吉役 千恵蔵は清水次郎長役=主演
1959『忠臣蔵 桜花の巻 菊花の巻』 =大石の娘のお空 千恵蔵は大石内蔵助=主演


赤穂浪士 天の巻 地の巻  立花左近 曽我兄弟 富士の夜襲 源頼朝 東千代之介 中村錦之助 任侠清水港 清水次郎長 任侠東海道 忠臣蔵 桜花の巻 菊花の巻 源頼朝




千恵蔵の長女の植木千恵は、1950年代に日本人が映画館でもっとも観た子役です。なんと出演した映画50本近くで観客動員は軽く1億人を越していたと考えられるためです。1億人よりは1億5000側に近いとも言えます。これは1億人越えは日本映画の子役史上、植木千恵だけだと考えられます。また同時に映画子役の通算最多観客動員です。千恵蔵の凄さは、子供二人が歴代上位の子役、しかも男女、コレもあります。


戦後の日本映画や最盛期でもっとも活躍した実の子供の名子役が男女の二ついる大記録に貢献した千恵蔵と、テレビドラマ史を代表する多作のヒット本数を記録した阪妻の息子の田村正和、果たしてどちらが、どちらとも別な土俵でナンバーワンの記録と記憶の両方を残しています。

正和の兄・田村高廣(映画やテレビドラマの上位の助演をメインとして長く活躍)は長く活動のクレジット表記のトリが任さられた名優ですが、残念ながら、歴代1位の記録や1位の功績や上位も特にありません。田村亮は名優までは・・・疑問符が付きます。

芸能の評価上、テレビよりも、映画のほうが活躍すると評価が格上という事実において、子役のみの10年に満たない芸歴であっても、今後に困難な大記録を2人の男児と女児の子役が残したわけで、千恵蔵側の親子に軍配があるといえます。


現在もマスコミやテレビがこの芸能の大功績の事実を無視(テレビ局が好きな芸能人のみを忖度する事実上の隠蔽)していることも驚きです。歴代子役の超大スター・植木基晴や植木千恵に関しては、詳しく映画ブログの方でもとりあげようと考えています。


前半は田村正和関与の、記録系における親子対決を展開してみました。






田村四兄弟のゲ・ン・ジ・ツ 「役者を継ぐ気はなかった」阪妻の次男の正和の兄・田村登司磨さん





後半は継続系の前回記事からの流れのパートです。



5.41 テロップ 「王将」(昭和23年) 監督 伊藤大輔

前回の記事の最期の↑からの続きです。



田村正和 49歳|プライベートインタビュー

今回は上記動画の5.44からのスタートです。

5.44 ナレ「この時、膝に抱いているのが次男のとしまさん、兄弟の上と下では18歳の開きがある。これはおばあちゃんとの珍しいスナップ」

写真 祖母の顔のアップ 

<コメント>祖母の名前は不明・・・

ナレ「長男高廣さんは役者を継ぐ気はなかった。次男登司磨さんは芸能界ではない道を進んだ」
テロップ  長男 田村高廣
テロップ  次男 田村登司磨さん

ナレ「そして兄二人を追うように俳優になったのが、末っ子の亮さん、その兄弟の中で唯一役者宣言をした正和少年は、自宅での父の衣装合わせや打ち合わせに同席を許された」

テロップ 四男 田村亮

6.18 写真 小学校5年生の頃
ナレ「小学校の頃から能を学び、近所の少年たちとチャンバラごっこをして、父の真似をして遊んだという」

<コメント>小学生のときに能を学ぶことは芸能にとっては良い情操教育だとも伝えてくれています。普段の生活の言葉や音程など違うものだからこそ、感性を刺激するはずです。彼の芸能の肥やしになっていたのか?

田村登司磨さん

6.25 テロップ 京都・嵯峨野小学校 隣りの家に住んでいた 脇野善武さん

脇野「まあ遊びといいましても、当時はチャンバラばっかりでしたね、わたしなんかはちょっとやられ役でしてね。
常に、彼予約?しましたけど、なかなか助けに来てもらえなかったような記憶もありますけど・・」



6.39
テロップ 阪東妻三郎(享年51歳)

田村「僕が九つのときにいなくなってくますからね、親父の姿というものをたまに生きざまも対なものは、今はおふくろ、90歳で元気にしてますけど、おふくろから聞いたりしてそういうものを見てます。あのーおふくろにしては早くにあのー、おやじとおふくろが一つ違いですからねえ50歳の頃に、時におやじを亡くしたわけですけどねえ、やはりまあーああいう世界に生きた人でしたから、きっと、かなり~遊んだでしょう」 残間「んん~」 田「しかし、親父をほんとに尊敬してますしね、母親」 残「う~ん」


田「おふくろは尊敬してて、素晴らしいりっぱな役者のところへ嫁いできたことを、すごく、あの~まっ侍の娘なんですけどね、
えと、とっても、今でも100パーセント幸せだったと」 残「ふーん」 田「いうふうなことを聞いててね」


映像 左に田村の透明の顔のアップ、右側に引きの田村の座る描写

田「そうはいいませんけどね、話を聞いてて、ああよかったんだな、おふくろこれでと思いますね」



<コメント>6,39から部分に着目します。田村と残間のやり取りの中で、田村「きっと、かなり~遊んだでしょう」 残間「んん~」、残間も自分の父親は





田村VSミスタージャイアンツ長嶋茂雄 立教大学の校歌も覚えるほどの大ファン=小声連発のど緊張の田村は完敗か?!





7.42
テロップ 平成5年1月11日 有楽町マリオン
曲 英語曲

ナレ「母親は三男の正和が一番父親の性格に似ているという」

<コメント>大の阪妻ファンだった映画監督の大林宣彦は、高廣が阪妻似ているといっていました。これは性格は含まない見た目と雰囲気という部分だと思われます。

脇野善武さん 大林宣彦 京都・嵯峨野小学校 有楽町マリオン


ナレ「父親阪妻には人間嫌いの伝説があった。うちにかかってきた電話も本人自らが先生は只今ご不在ですときってしまったほど」

テロップ 新春特別試写会

ナレ「田村正和もまた人前が苦手」

8.3 テロップ 大五郎役 壮田優志
「さらに何事にも夢中になる集中力も父親譲り、小学校時代~」



<コメント>大五郎役の壮田優志は、セントラル子供タレントに所属し、小学校の卒業時期に芸能界を引退したようである。映画出演は『子連れ狼 その小さき手に』のみの、また田村正和とはフジテレビ系の長編時代劇の『乾いて候』(1993年)でも共演し、映画とテレビで1本ずつの共演、2023年2月時点で35歳、田村との共演を子役時代の”良い思い出”として、今も覚えていることでしょう。

最高視聴率31.1%を記録した1995年の大河ドラマの『八代将軍吉宗』、22時台ながら最高視聴率23.2%の『恋も2度目なら 第1シリーズ』(1995年、明石家さんま主演)にも出演、一部のドラマファンは認知している存在かもしれません。



壮田優志 大五郎 八代将軍吉宗 恋も2度目なら 明石家さんま







田村VSミスタージャイアンツ長嶋茂雄 立教大学の校歌も覚えるほどの大ファン=小声連発のど緊張の田村は完敗か?!



「小学校時代~」からの続き

8.14 
「~立教大学出身の家庭教師と神宮球場へ行って、六大学野球に夢中になった」

テロップ 長嶋茂雄
映像 長嶋とあいさつする


ナレ「その当時活躍していたのが長嶋茂雄さん、正和少年は立教大学の校歌も覚え、
長嶋選手に熱烈な声援を送り、長嶋選手がプロ野球に進むと、正和少年も大の巨人ファンとなった。

8.38 田村正和のとって長嶋茂雄さんはそれほど、憧れの人
田村「ありがとうございます」
 

<コメント>声が非常に遠い
音 舞台あいさつで会場の拍手


8.44 長嶋「素晴らしい映画で、ほんとに、何年ぶりなんですか?」 田「13年ぶり」(小声) 長「あ、そんなアレですか、それじゃずっとその間(かん)、テレビとか」 「ええ」(小声)


<コメント>田村は長嶋を前に、かなりの緊張しているようだ。これも珍しい場面、長嶋らしい独特なしゃべりが続く、実は田村のしゃべりも影響を受けているのかも、しれないw

壮田優志 長嶋茂雄

長「大五郎とのふれあいとか、いや、敵方では烈堂そのものがね、さいごのあにー生命をたつときに、
大五郎のあの関わり合いの場面なんて泣けてきますよね」




【田村正和】一周忌 Masakazu Tamura【子連れ狼 その小さき手に Kodzure ōkami】前編①ダイジェスト 【慟哭 どうこく】修羅の道へ・・・【追悼】

これは2020年前半に騒がれている問題のあると騒がれているファスト映画とも言えますが・・・






田村親子が通った頃の成城学園中学校や高等学校 元担任・大平金次郎さんが語る 2020年映像から感じる正和少年と愛娘さきちゃんの面影





9.05
ナレ「一度こうと決めたらぜったいにゆずらない頑固さも父親阪妻さんに負けてはいない

学校ではスポーツ万能、勉強もAクラス、記念写真ではいつもいいポジションに収まる静かだが、
意志のはっきりした少年だった」


写真 成城学園中学校の頃

ナレ「中学から成城学園に通いカメラで写真を撮ることに興味を持ったようだ。今もロケ先でホームビデオをよく回している

映像 田村の様々な顔の描写の連続演出

9.37
ナレ「高校時代、兄高広の撮影現場を見学にいったことがきっかけで松竹大船と専属契約」

映像 成城学園高等学校 

ナレ「映画に出演しながらの学校生活で勉強のほうは成績が下がる一方、しかし、スポーツはバスケっとに熱中
、バスケットと映画2足のわらじで高校生活を送っていた」

10.18 ナレ「口数は少ないがいうべきことはびしっという正和少年を同級生の女生徒たちは光源氏とあだ名して
ひそかにあこがれていたという」


10.25 大平「あのー英語を担当しておりましたので」

テロップ 高校時代の担任 大平金次郎さん

大「英語はまあよくできました。読ませますとね、発音がいいんでいいし、声が低いし、渋いんで、、新橋演舞場でやるように、わたしねーよませつときこえないもんでね、もう少し、ちょっと大きいことでしゃべれっていって、それでも聞こえないんで、教壇を降りてそばまで行きましてね。

あのーお嬢さんにさきちゃんというお嬢さんがありますが、たまたま私のクラスになりまして、親子そろって担任したわけですけど、とくにあのー先ほど言いました英語なんか読ませますとね、読み方が正和君そっくりなんですよね、さきちゃんが、先生、今日今日誕生日よなんていっで、そうかいってお花送ったりしましたりしてねー」




<コメント>田村親子そろって、生涯の自慢場足になってしまった元先生、この話をどこでどれくらいしているやら、この映像の時70歳以上なのだろうか 娘のさきちゃん、当時は田村さき(漢字不明)だったようだ。

<コメント>田村正和の愛娘は田村早紀 田村沙紀、田村沙希なのか、それともこれ以外なのかはわかりませんが、よみは「さき」です。芸能系のレポータや芸能関係者などは漢字をご存じかもしれませんが、芸能デビューしておらず、一般人のようなのでこれ以上の詮索はやめておきます。



成城学園中学校高等学校 2020

田村親子が別年代に通ったころの成城学園中学校や高等学校と、この動画の2020年の映像は、大きく違う景色だと思われますが、そのどこかに必ず面影が残っているはずです。



成城学園中学校 成城学園高等学校 大平金次郎さん 新橋演舞場 さきちゃん


さんぽガール 神原もえさん 成城学園前編 Kindle版


この美女?ん。美女なのか!の神原もえさんと田村親子のの成城学園を巡れます。
彼女が美女なのかの疑惑もスッキリ




神原もえ







おば様たちの群れに囲まれる田村 まさに目の前にある危機 まるでいいたいけな少女が狼たちに迫られた






11.16
テロップ 平成5年1月15日 三越日本橋店
「田村正和が成人式の日、母と娘の記念日に招かれた、田村正和にも同世代の一人娘がいる
彼は阪妻さんのように子供に直接意見はしない、しつけや教育はすべて妻にゆだねているそうだ

ドラマでは家族とだんらんする父親、娘と散歩をするシーンを演じることがあるが」


テロップ 「成人式を迎えるお嬢様の集い」

「田村正和はそれをいっさいしない、家庭の中では娘と一切しゃべらず、部屋にこもって、一人で本を読んでいることが多い
自ら出たドラマを家族と一諸に観ることもない、しれぞれの部屋で見た後その感想を聞く、田村正和は家族の中でも、そえほどシャイで照れ屋な夫である」


<コメント>当時で、主催側からお嬢様というのが(笑) しかも引きこもりてきな父親だと伝えるようなナレーションが独特~家庭の中では娘と一切しゃべらず、部屋にこもって、一人で本を読んでいることが多い~から

三越日本橋店 成人式を迎えるお嬢様の集い


12.20 握手する田村
田村「ありがとう」

映像 おばさんたちに囲まれる田村

<コメント>まさに目の前にある危機で、ホラー 少女が狼たちに



ナレ「ちゃんって女の人にもてるだね、拝一刀の子役を演じた大五郎をはあまりの人の多さに驚いていたという」

12.41 聞いている男「魅力を一言でいうと」 女性1「あのワンポーズですよ」

女性2「全部、すべて、性格とか、用紙とか、芝居とか、特に素敵なんで」





子連れ狼 その小さき手に [VHS]



貴重すぎるVHS DVD版やブルーレイ版が求められます。





残間里江子戦 田「さーどうでしょうかー」(小声) 残「気になりませんか?」 田「なりまー、せん」(気になっているように言う)はドローなのか?





12.51 田村と残間の再び対面シーンへ

残間「父親がね田村さんだとあの、うれしい反面制約されることも当然ありますよね」

田村「ですからあのー、一緒に出掛りません。向こうが嫌がります」 残「あーそうですかー」

田「歩いてても離れていきます」 残「んー」 田「ですから、あのーんー、あと日本では一緒に手をつないで、どこか行くみたいなことはまずないですね」 残「んー」 田「したがってだから最初にいったように、ニューヨークに行ったときとかね」 残「えー」 田「ロケで、ローマにいったり、そういうときには必ず呼んで、まその、日本でできない、一緒に、ね!デパートいったり、どこかいったり、というようなことはいろいろ楽しいですけどね」

残「お父さんの仕事はそれこそ、継ぎたいっていう気持ちは?」 田「全然ないですよ」 残「ないですか、もうそろそろあの」 田「今珍しいですよね、みんな仕事持つでしょ」

残「えー」 田「彼女の本だしもなんか」 残「今大学生でしたよね」 田「大学出たらどっかで働くみたいなことを、もう大学出てちょっと遊んだら結婚したいっていってますね」 残「まあそういう意中の人がいるん」 田「さーどうでしょうかー」(小声) 残「気になりませんか?」 田「なりまー、せん」(気になっているように言う)

残「あははは、そうですか、どんな人でもいい連れてくれば?」  田「一応面接はします」、 顔が笑う田村 残「うふふふ」



<コメント>娘のことに対しては自由にしたらいいという気持ちと、良い人生を歩んでほしいという気持ちが交錯する父親の気持ちを感じ取れるやり取りです。田村も俳優ではあるが、普通な父親でもあることが感じ取れます。こうした普通な素顔は知りたくない人もいるかもしれません。







田村正和インタビューで直接対峙した残間里江子の書籍は阪妻親子を語る?





もう一度 花咲かせよう-「定年後」を楽しく生きるために (中公新書ラクレ) 残間里江子 (著)

残間里江子の書籍「もう一度 花咲かせよう-「定年後」を楽しく生きるために」の特に「もう一度 花咲かせよう-」の部分は田村や阪妻とつながる部分があります。

阪妻は稲垣やそのコンビを組んできたライバルの千恵蔵の大影響で再ブレイク、田村正和は1984年からの『うちの子にかぎって…』(田村は小学校の教師役)で再ブレイクし、その後数多くのヒット作へ、1980年代から2000年代の活躍につなげています。



14.08 ナレ「田村正和は・・F1観戦に行くほどの車好きである。愛車を走らせてどこへともなく一人旅を楽しむ」

映像 高速道路をサングラスをかけて運転する車内の描写




>果たして、高速道路をサングラスをかけて運転としゃれこみ、テレビドラマを代表する大スター田村正和の行き先に、何が訪れるのか?






姉妹ブログの新記事 片岡千恵蔵生誕120年 今後成し得ぬ巨星 随一「主演コンビ名匠40」驚愕「成功名匠24」脅威「二回り下名匠5の激震」







伝説の?田村正和のインタビュー後の残間里江子は一体、どっちへ向かったのか!!







フリーアナウンサーなのか、プロデューサーなのか、それとも…

田村とのインタビュー対決を無事にこなしたその後の彼女は一体どうなった。



残間里江子さん(プロデューサー)9月29日OA

引用

静岡放送のアナウンサーを経て、編集記者、会社設立。山口百恵さんの「蒼い時」や、2007年ユニバーサル五輪国際大会のプロデュース。そして、現在は会員制ネットワーク「クラブ・ウィルビー」を運営している。山口百恵さんとの交流や、生島ヒロシさんとの番組のエピソードなど。





田村正和のインタビュー後の彼女は一体どうなったのか。動画の音声は何を伝えてくれるのでしょうか。




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関連タグ : 田村正和, 長嶋茂雄, 残間里江子, 阪東妻三郎, 成城学園, 壮田優志, 田村登司磨さん, 植木基晴, 植木千恵, 片岡千恵蔵,

[ 2023/02/25 19:24 ] レアドラマ探検隊 | TB(0) | CM(7)
今年何度目だ!国賊NHKのNHKニュース7で中国擁護のプロパガンダ 自称専門家が事実の嘘をつく「つながる文化破壊と政治侵略の現実」
3月24日午後7時台、NHKがまた中国共産党を立てる報道を確認、TikTokを米国が排除する報道を流していたが、NHKが起用した自称専門家が「TikTokの個人利用者の関係ない」という大嘘発言を流す。


日本でもすでに、個人情報の流失や国防破壊以外だと、スシロー事件などTikTok利用の馬鹿による利用していない日本人へ、被害が多数に及んでいる。

米国が禁止する理由は個人情報が中国共産党や人民解放軍の他国への侵略のためのビックデータや未来の技術の何に使われるのわからない危険な部分にある。

TikTokが収集したデータが、現在だけでなく、未来の技術進歩による有事に使われる可能性があるため、国民の利用禁止に動いている。

NHKは本当に中国共産党や人民解放軍の肩を持つ嘘の報道を垂れ流す国賊だ。

文化と侵略の顔を持つTikTokや原神などの全中国系アプリ、さらに中国系の資本のパーセントを規制する必要が求められる。

東京で大量の中国人がマンションを買い漁る侵略行為(中国共産党の指示が出ていると考えられる)も進んでいる。日本人が住む場所なのに、中国人のせいで価格が高騰し、日本人が日本に住めないのだ。こうした状況は許してはならない



文化と政治はつながっていることや共産主義や全体主義、専制主義の危険をNHKは国民に伝えるべきだ。

中国は文化を政治の道具にしている現実がTikTokだからだ。もちろん原神やケツげー、zoomなども同様だ。


もうこれ以上、文化と政治は別という大嘘で、NHKの中国や韓国推しは許さない。

[ 2023/03/24 21:57 ] [ 編集 ]
ゲスト・青山繁晴がついに電通のABAMAで「韓国の歴史や全てが捏造国」「韓国=中国」の左翼番組初の二言の正論を言い放つ そのとき左翼壺元系論客の柴田亜弥(元SKE)と山崎怜奈(元乃木坂)はどうなったw
ゲスト・青山繁晴がついに電通のABAMAで「韓国の歴史や全てが捏造国」「韓国=中国」の左翼番組初の二言の正論を言い放つ そのとき左翼壺元系論客の柴田亜弥(元SKE)と山崎怜奈(元乃木坂)はどうなったw


電通関与の「ABAMAの変わる報道番組」に青山繁晴が登場、そして元電通&壺元アイドルの柴田亜弥(SKE)と、山崎怜奈(乃木坂)、壺元のおかげでタレントでいられる両名


*壺元=秋元〇、壺元は48G系や坂道系を韓国と絡ませるなど、非常に朝鮮とつながりが深い男、ABAMAの電通も多くの反日で知られ、テレビで保守系の意見を封じるなど、韓国や中国とつながりが深い企業

まさに韓国側の論客・柴田・山崎が二人いた中で、青山繁晴とレギュラーの宇佐美の掛け合いから、ようやく「韓国の歴史やほぼ全てが捏造」だという正論の一言を言い放った。これは左翼系のメディアで20年以上も電通や反日マスコミの工作で、妨害されてきた一言、二言だ。


日本が中韓系を排除していくための、クリーンになるためになるための、小さいが価値ある1歩だと思いたい。



また韓国は北朝鮮だけではなく、韓国は中国と非常につながりが深いことも言い放つ、電通の左翼番組でほぼ初、初めて伝えられた。中韓北は日本侵略で共同部分があるということでもある。

「10代の韓国好きの反日たち」(現実は、在日や旧統一教会信者かもしれないが)の頭のおかしい、ガイキチにこの事実が届くのだろうか!!


そのLIVEリンク
https://www.youtube.com/watch?v=i-e5xVymgO4

電通系のテレビやネットだとこの事実「韓国の歴史やほぼ全てが捏造国」「韓国=中国」が無視されてきたためだ。

テレビでもこの事実を伝えるべきだ!!
[ 2023/03/21 00:20 ] [ 編集 ]
NHK深夜便の現地レポ・斉藤さんが伝える日本存続の危機「中国人の若者たちが日本へ移民を目指している」
中国人の若者たちが、日本に移民(移民そのもののワードは出していないが事実上このワードが正しい話しぶり)しようとしていると、中国に住んでいる女性ライター斎藤淳子という女性が伝えていた。アニメや文化、さらにコロナなどから中国共産党(名前は出さずに遠回しに)が嫌だからだという。彼女は現地で取材したというのだ。

これが事実なら、現実に、アニメや漫画の人気が、日本の安全保障や存続を苦しめことになる。

これは3月17日のNHKのラジオ深夜便の24時台である。日本の安全保障上、非常に危険な話である。すべての中国系の人や企業などの後ろには、中国共産党と人民解放軍がいる。国家情報法と国防動員法があるためだ。


2023年、多くの中国人が犯罪者として日本国内で逮捕されている。その中には多くの中国人留学生の犯罪者がいる。

日本は、日本人の生命や財産を守るため、直ちに中国人移民を止める強い政策や複数の政策に動く必要が求められる。
[ 2023/03/18 00:40 ] [ 編集 ]
3月5日 NHKが19時のニュース「NHKニュース7」で日本を貶め、韓国を称賛する偏向・大嘘プロパガンダの3つを平然と流す  その実際の内容の記録
3月5日 NHKが19時のニュース「NHKニュース7」で日本を貶め、韓国を称賛する偏向・大嘘プロパガンダの3つを平然と流す


国民の受信料で、国民を騙す国賊NHKを絶対に許されない。

「NHKニュース7」のトップニュースでNHKが反日と国賊ぶりを突き抜けて押し出していた。
国民を騙す国賊NHKを絶対に許されない。


<実際に放送されていた「NHKニュース7」の偏向・大嘘プロパガンダの3つ>

*→は現実

日本は韓国を貶めるため輸出管理の対抗措置をした→対抗措置ではない、日本や欧米の安全保障の強化が理由
(=韓国が日本の軍事や安全保障に関わる製品を仮想敵国の中国やロシア、中東の反米や反欧州の国に流している疑いがあるため)

日本は韓国を植民地にした→していない NHKや朝日やTBS系や韓国の捏造
慰安婦問題が存在している→していない NHKや朝日やTBS系や韓国の捏造



高齢者の自虐史観や左翼を称賛し、嘘を平気で流し若者も苦しめるNHK、
国民を騙す国賊NHKを絶対に許されない。


早急なスクランブル化を求める。
[ 2023/03/05 19:26 ] [ 編集 ]
証拠動画が有 やくざとつながりのあった石原裕次郎を数十年誇張するNHK 国民の受信料で製作のアナザーストーリーズ「慎太郎と裕次郎〜兄弟の知られざる秘密〜」は大問題だ。
NHKがまた石原裕次郎の実積誇張を放送、番組名はアナザーストーリーズ「慎太郎と裕次郎〜兄弟の知られざる秘密〜」、去年のでっちあげ番組はBSプレミアムだった。

石原裕次郎はもちろんf歴代だと片岡千恵蔵よりは大きく落ちるが、実積を残した人物の一人だ。だが、現実の実積の何倍も誇張されている印象や知名度操作のプロパガンダが、今も行われている。

生前や死後の誇張がひどすぎる。これは美空ひばりと同様で、存命中の40年以上もテレビがコツコツ行っている。もちろんNHKだけでなく、特にテレ朝やTBSもこうしたやり方が大好きだ。

実は石原裕次郎もひばりもだが、「やくざとのつながり」も指摘されている人物だ。元やくざのユーチューバー竹垣悟が伝えています。NHKはもちろん承知のうえで、やくざとつながりがあった人物を、あたかも日本人の手本かのように数十年間も年以上も誇張しているのだ。また、今も世代のヒーローにように誇張して高齢者や若者をだましている。しかも国民の受信料を使っている。これは大きな問題だ。


ヤクザと芸能人 高倉健が住吉会大日本興行の若い衆だったとの伝説
https://www.youtube.com/watch?v=xH6cxe8FaxQ&list=LL&index=17
大石組長と高倉健、有名なひばりとやくざ話、鶴田、菅原、梅宮なども登場、


<動画のコメントに石原裕次郎とやくざとのつながりを伝えるコメントの引用>
高倉健が大日本興行に居た事はありません。ただ、芝浦事務所(堀政夫総裁の時代)には度々足を運んでいた事はあります。それよりも堀総裁と松坂慶子はかなり親しい付き合いがありました。あと、石原裕次郎は銀座の小林楠夫会長の舎弟に成っていました。麻布霞町の直井次郎(小林会代行)が石原軍団を面倒見ていました。直井次郎と石原裕次郎は兄弟分です。あのクールスも直井事務所が面倒見ていました。あと、美空ひばりの付き合っていたのは双愛会谷戸一家の総長代行をしていた真城氏で二人はかなり熟愛していました。映画「冬の華」で高倉健の演じているのは谷戸一家の真城氏です。山口組横浜進出をなぞったストリーです。一度、祐天寺で大日本興行の義理事があった時に堀総裁と大日本興行の高橋会長の間に安藤昇が座っていましたが流石の安藤昇でも両雄のオーラの凄まじさに光を失っていました。(笑)



この部分です。
「石原裕次郎は銀座の小林楠夫会長の舎弟に成っていました。麻布霞町の直井次郎(小林会代行)が石原軍団を面倒見ていました。直井次郎と石原裕次郎は兄弟分です。あのクールスも直井事務所が面倒見ていました」


気になる方は動画のコメントをご覧ください。
[ 2023/03/03 22:37 ] [ 編集 ]
呉昌樹ってどんな人物?韓国籍の暴走ドライバーについて徹底解説!
呉昌樹ってどんな人物?韓国籍の暴走ドライバーについて徹底解説!

https://helpfulinfo-byrc.com/12707.html

2023年3月1日
呉昌樹ってどんな人物?韓国籍の暴走ドライバーについて徹底解説! 大阪市生野区の生野愛和病院で3月1日午後に車が突っ込み女性二人を轢いた事件で無職の呉昌樹容疑者(71)を逮捕しました。呉昌樹容疑者は韓国籍であることが分かっています。


3月1日のミヤネ屋で日本の人気が上昇していると韓国推しをしていた日本テレビは、呉昌樹容疑者(71)韓国籍であることを無視、これも大きな在日問題なのだ、きちんと伝えるべきだ。
[ 2023/03/01 23:25 ] [ 編集 ]
2023年2月の第4週の「パンダの返還ニュース」を利用した「中国様は素晴らしい~」「中国様は素晴らしい~」の脱中国依存政策の破壊するテレビたちの大プロパガンダを許すな
2023年2月の第4週、テレビマスコミは日本にいた中国の「パンダの返還ニュース」を連日大きく報道した。この1週間の各局が週末のまとめ含め、4、5日ほど流れていた。

テレビが「パンダの返還は悲しい」の肯定派のみの街頭インタビューを膨大に流していたことは非常に許されない世論誘導だ。

これは日本が中国依存を維持するための危険なプロパガンダといえるのではないかと考えられます。今、日本が行うことは台湾有事と日本有事に備えた「脱中国依存政策」である。NHKを含めた国賊極左テレビたちは、日本の安全保障や国防などに反対していることになる。



またNHKからテレ東まで、全チャンネルが遠回しの「中国様は素晴らしい~」「中国様は素晴らしい~」を繰り返していたことになる。


中国は日本土地を個人や企業に購入させ、合理的大規模侵略の糸口を探っているだけではなく、日本の野党や帰化人政治家やNPO法人、テレビマスコミ、創価学会、孔子学園や日本学術会議、アニメ業界系など、全体的に中国共産党系の中国人を送り込み、与党へや日本国全体への浸透工作を行うだけではなく、

日本の上空に気球を飛ばす主権の侵害を何度も繰り返していた完全な侵略国だ。脱中国依存政策をさらに進める必要がある。テレビは、中国依存の擁護のプロパガンダニュースをやめて、これに協力する必要が求められている。



[ 2023/02/26 18:35 ] [ 編集 ]
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  • 七剣聖のほかに、片岡千恵蔵 市川右太衛門 長谷川一夫 嵐寛寿郎 阪東妻三郎 大河内傳次郎を『時代劇六大スター』(時代劇形成の戦前1920年代後半から1940年代かけてトップ6の意味と大きな活躍、その黄金期から戦後にかけて)と呼ぶこともあり
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