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チワワドラのテレビドラマ愛好世界

「おはよう~こんにちわ~こんばんわ~おやすなさい~」のチワワドラがドラマや映画の明るい未来のために愛好世界の精神で盛り立てる新世界ブログ

潰れたはらわたの中に秘められた光~佐々木昭一郎の今

芸術的なドラマって世の中にあまり多くありません。ドラマは基本、娯楽作であるからです。その基本とさん然と立ち向かった男の背中を感じることができます。その果てには光があった。

佐々木昭一郎はNHKのディレクター時代は多くのドラマの演出を手がけ、ギャラクシー賞を1度受賞するだけでも大きな出来事なんですが、多数のドラマに関わる賞を受賞しました。日本よりは特に、ヨーロッパで評価されていることがわかります。ヨーロッパというえば芸術を高く評価してくれる国、日本では大衆的な評価は受けなくてもヨーロッパは高く評価してくれるケースでもあるんです。また日本のドラマのディレクター、演出家、監督に属する人の中ではもっとも評価されてる人になります。そんな大人物です。ただの平ディレクターでないので、NHKを”はらわた”からぶち壊した偉大なるテレビドラマディレクターともいえるでしょう。

特徴はドラなりな解釈で書かせていただきます。
・基本は幻想的で詩的作風である。
・詩的なセリフや展開を多くする。
・俳優は主に素人である。
・ドキュメンタリータッチである
・音楽はクラシック系を多用する傾向がある。



佐々木作品を見て知り合いになった韓国人女性を主人公にした「ミンヨン 倍音の法則」にて佐々木昭一郎監督は2014年に78歳にて映画監督デビューしました。NHKBSプレミアムでドキュメンタリー番組「“伝説”の映像作家 佐々木昭一郎 創る現場」が放送され、ドラは見ました。内容は普通なドキュメンタリーでした。いわゆる処女作となる「ミンヨン 倍音の法則」の撮影を追う内容が中心となっています。素人で女優として佐々木作品に出演していた中尾幸世のちょっとだけ出演していて、最近の彼女の映像を見るだけでも価値はあったのではないかと思います。ほんと変わらない。年は誰しも取るものですが、 「夢の島少女」(1974年)などに代表される、あの頃の映像の中の彼女のまま年を重ねていたのです。興味がある方はNHKのアーカイブで見れるかもしれないので探してみると良いと思います。

内容は下のリンクの映画の方にも映画をメインに書いています。
映画ブログへは「佐々木昭一郎と吉田喜重「多数ある共通点の謎」(1)」のページへ続く(←リンクで飛べます)
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[ 2014/12/05 18:19 ] レアドラマ探検隊 | TB(0) | CM(0)
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