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チワワドラのテレビドラマ愛好世界

「おはよう~こんにちわ~こんばんわ~おやすなさい~」のチワワドラがドラマや映画の明るい未来のために愛好世界の精神で盛り立てる新世界ブログ

2014の大河が絶望瀕死の危機を乗り切る方法。

大河ドラマの一番の特徴は何か、基本4クールで主人公以外の俳優が変化していくのが最大の特徴だと思います。たとえば1クールだけなら1クールだけ出る俳優が脇で数名いる。それにより内容の印象もがらりと変わる。それをうまく生かせば作品にプラスになりますが逆に機能がないか空回りが起こると作品にとってのマイナス作用が起こります。ついでに音楽の菅野光亮と菅野祐悟は同じ菅野で曲も似てるので驚きでしたが関係はないようです。

菅野光亮
と言う人は映画やドラマの音楽で60年代から70年代後半にかけてかけてそれなりに活躍した人です。テレビドラマでは、大物俳優田宮二郎の白シリーズのひとつ「白い地平線」や日本歴代の上位の大物スター鶴田浩二らの「大空港」が印象に残ります。映画では五社英雄監督の「鬼龍院花子」の生涯などあります。

6話まで終わりましたが内容はきびしいです。3話まではそれなりに許せたんですが・・俳優のリレーにミスが出てきました。中谷美紀はなぜかみ合わないのか?出番ごとに空気を壊してしまう。
 岡田准一との芝居の相性が悪い部分も見え隠れします。妻役なので終盤までは出てそうな感じですが、先が思いやられます。それがさらに作品の評価さえ落としている感じがします。テレビドラマは俳優がすごく大きいです。
現代劇は芝居はどうでもいい作品もまだありえますが、時代劇系や時代物や大河もですがメインの俳優の演技力や魅力がないと見るよりどころがせばまれてしまう。視聴者はなえてしまう。わたしは4、5、6話でなえちゃいました。中谷美紀の妻役が4話が登場してかみ合わず、全体に飛び火。3話まで竜雷太などで良い部分も作れていただけに吹き飛んだ気はします。

4話に時点では次回に期待しようと思えたのですが5.6話も変わらずあのまま、さすがにきついです。元から演技力がそこまである人ではないので好感触にかみ合えてれば良いのですが残念。

2011年のTBS「JIN-仁-」ではそれなりな部分も見せてくれただけに中谷さんには残念です。「JIN-仁-」というドラマはそのままな時代劇ではない作品でした。正確に言うと時代劇要素がありました。「医者+恋愛+SF要素+時代劇要素」という異色なドラマで、時代劇設定ではありますねー脇役の坂本竜馬(内野聖陽)はよかったんです。内野聖陽の脇役の竜馬。坂本竜馬。わたし的には大俳優の萬屋錦之介(映画時代は中村)映画俳優の巨星・阪東妻三郎(阪妻)など思い出しながら違いを模索し見てしまうのが通です。萬屋錦之介は映画とドラマで1作ずつ。阪東妻三郎は映画で歴代最多の4作で演じています。

正直、今年の大河も切りどきかもしれません。肝心な主人公を演じる岡田准一が意外と器用な芝居を見せているのですが、自分自身が生きるよりは脇のいい俳優を立てる芝居が多い気はします。それでも主演で立てる芝居ができるだけでも去年と2年前よりはマシです。でも芝居だけじゃこの状況は打破できそうにないのも事実。今年は去年の二の舞もうかがわせながらどうにか持ちこたえてほしい。これで一時、大河話はお開きにします。ぜひ内容が少しでも戻ることに期待して・・・厳しい流れ・・

歴代の大河現存するものはすべて見てはいますが、「変わり行く俳優のリレーに年間通して成功する」それが大河の重要な部分のひとつです。
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[ 2014/02/12 00:10 ] 大河解釈 | TB(0) | CM(0)
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  • 七剣聖のほかに、片岡千恵蔵 市川右太衛門 長谷川一夫 嵐寛寿郎 阪東妻三郎 大河内傳次郎を『時代劇六大スター』(時代劇形成の戦前1920年代後半から1940年代かけてトップ6の意味と大きな活躍、その黄金期から戦後にかけて)と呼ぶこともあり
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