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ちょうはん8度75年に及ぶ映像化の光と影 映画スターと歌舞伎が繋ぎ父と子を孕んだリアルドラマ





ちょうはん8度75年に及ぶ映像化の光と影 映画スターと歌舞伎が繋ぎ父と子を孕んだリアルドラマ








数回の記事で遠山の金さんを取り上げましたが、その流れで「刺青奇偶」という日本にとって、大切な意味を所持っテレビドラマに迫ります。テレビドラマそのものよりも映画とテレビドラマの関係につながる部分が多めになります。テレビドラマ(旧時代のドラマ)やネットドラマ(新時代のドラマ)が、いかに映画の流れの元に存在していることを考えていただけたら、さらに幸いです。

テレビに繋がる要素が強いとはいえ、映画のほうで投稿しようか悩みました。観ていただけているかわかりませんが、過去や今のテレビドラマ好きな方にも、知っていただきたい部分だと考えています。




千恵蔵の前に千恵蔵なし千恵蔵の後に千恵蔵なし 東谷義和のガーシーchの綾野よ!真剣佑!柏木よ!御大のNHKのアノ言葉を聞け







香川照之を巡る父と子 九代目と三代目の生れ落ちれから数十年後の同じ土俵の縁






前々回記事の遠山桜だけじゃなかった半太郎の刺青に輝く芸能人年俸20億男 映画ドラマ歌舞伎から飛ぶ御大肌花火の見出しの刺青奇偶遠山の金さんの刺青ともかけていますが、映画ともかけています。千恵蔵映画の比較的有名な映画で、のちに歌舞伎の題材にもなっています。

最近だと香川照之こと市川中車(歌舞伎活動のときの芸名)が「歌舞伎の刺青奇偶」において、主演しています。CS放送の衛星劇場(松竹のCSチャンネル)の番組を録画済みです。



香川照之 市川中車 衛星劇場 松竹のCSチャンネル




映画は片岡千恵蔵が主演の手取の半太郎を演じ、1933年と1936年に2本が製作されています。『刺青奇偶(1933)』は日本映画の時代劇に作家性をも強くたらした巨匠で、映画作家の伊丹万作の監督と脚色、


手取の半太郎

刺青奇偶(1936)』は監督は衣笠十四三(衣笠貞之助の弟)、脚本は泉次郎吉(時代劇形成の一人の巨匠の衣笠貞之助のペンネーム)、両方は共に股旅題材形成と定着の時代小説の大作家の長谷川伸、撮影は日本映画を代表する大撮影者の石本秀雄です。

両作ともただの映画ではなく、伊丹と衣笠兄弟という意味や歌舞伎、歌舞伎俳優のテレビドラマ、大衆演劇の演目へつながるの意味ある映画です。


刺青奇偶(1933) 刺青奇偶(1936) 衣笠十四三 泉次郎吉 衣笠貞之助

長谷川伸 石本秀雄




父と子





香川照之こと九代目市川中車と、父のミスタースーパー歌舞伎こと三代目市川猿之助の貴重なドキュメンタリー、チワワドラは放送当時、テレビで録画して視聴しています。



九代目市川中車 スーパー歌舞伎 三代目市川猿之助


三代目市川猿之助は、1980年代中盤から、派手でアトラクション要素のふんだんな歌舞伎である”スーパー歌舞伎”で一世風靡しました。普段歌舞伎を見ない客層の興味も集め、歌舞伎の普及に貢献しました。





刺青役同士の「刺青奇偶の2本」がのちの当たり役の一つとなる遠山の金さんへ影響の可能性








一説には、この2本はのちの東映版の千恵蔵版の遠山の金さんは、刺青の押し出し演出という面でも、のちに影響があるともいわれる作品ですが、たしかではありません。過去に存在し、代表的な映画に含まれることから、数千万人を動員した千恵蔵版の遠山の金さんの映画(戦前の刺青奇偶(1936)後の1930年代後半の別版含むと通産20本、別版抜くと19本)形成へ、なんらかの影響は存在すると考えることができます。




「刺青奇偶の2本」の影響もある様に思われる、片岡千恵蔵の最初の遠山の金さん映画
1938『弥次喜多道中記』(オリジナル97分) 遠山金四郎
1938『弥次喜多道中記』(現存96分版) 遠山金四郎



片岡千恵蔵が、初めて当たり役の一つの遠山金四郎こと遠山の金さんは、記録としては1分違いが存在しています。96分版はほぼオリジナルに近いものともいえますが、オリジナルは97分の記録も存在しており、細かくは2本ともいえます。視聴可能は1938『弥次喜多道中記』(現存96分版)です。

1938『弥次喜多道中記』は好評を得た「刺青奇偶の2本」の1933と1936年のあと公開しています。その後、戦後の18本へと繋がっていきます。



弥次喜多道中記のDVDはプレミアム商品

DVD版は15800円のプレミアム品です。


言わずと知られた戦前の歌や音楽、ナンセンスや明朗喜劇の要素も含んだ時代劇映画の名作です。戦後の美空ひばりなどの明朗歌謡時代劇などへの影響を与えています。監督はマキノ正博(のちに改名してマキノ雅弘)。千恵蔵×マキノの黄金名コンビだからこそ実現できた1本です。


こちらは↓は「弥次喜多道中記 アマゾンプライムビデオ版」です。1時間35分表記(上表記を参考にすると現存96分版と同等なものです)
弥次喜多道中記 アマゾンプライムビデオ版


美空ひばり 弥次喜多道中記 マキノ正博






勘三郎 玉三郎 仁左衛門 豪華共演!シネマ歌舞伎『刺青奇偶』予告編


2022年時点、現役を代表する坂東玉三郎と片岡仁左衛門の2大歌舞伎俳優が競演しています。過去に十七代目中村勘三郎がテレビドラマ3度や歌舞伎で長年演じてきた、主人公の半太郎を息子の十八代目中村勘三郎が演じました。




シネマ歌舞伎 刺青奇偶 十八代目中村勘三郎

坂東玉三郎
 片岡仁左衛門






刺青奇偶の8度の75年に及ぶいれずみの主な映像化作品







「刺青奇偶」は御大といわれた映画俳優、映像俳優の片岡千恵蔵で、2度映画化されています。さらにその後輩の大川橋蔵で1963年『いれずみ半太郎』としてリメイクされています。

歌舞伎俳優の十七代目中村勘三郎は歌舞伎とテレビドラマで長年演じていたことから、刺青奇偶の題材を気にいっていたことが考えられ、人間国宝の歌舞伎俳優へ千恵蔵の影響が存在していたことがわかります。


十七代目中村勘三郎


いれずみ半太郎 [VHS]


残念ながらDVD版は出ていないようですが、チワワドラとしてはCS放送でHD版を録画しています。その貴重なVHS版です。監督はマキノ雅弘(上記の1938『弥次喜多道中記』の時はマキノ正博の名義)




刺青奇偶の主な映像化作品

公開、放送年数 『題名』 主演俳優 映画かテレビ *その他

1933年『刺青奇偶(1933)』 片岡千恵蔵 映画 *千恵蔵自身の会社による最初の映像化
1936年『刺青奇偶(1936)』 片岡千恵蔵 映画 *千恵蔵自身の会社によるリメイク
1957年『刺青奇偶(1957)』 十七代目中村勘三郎 *テレビドラマの前後編
1960年『刺青奇偶(1960)』 十七代目中村勘三郎 *テレビドラマの単発長編
1963年『いれずみ半太郎』 大川橋蔵 映画 *映画3度目の映像化
1963年『刺青奇偶(1963)』 十七代目中村勘三郎  *テレビドラマの単発の1時間枠 勘三郎3本目のテレビドラマ化
1973年『刺青奇偶(1973)』 菅原文太 *名作テレビドラマ「長谷川伸シリーズ」内の単発 
2008年『シネマ歌舞伎 刺青奇偶』 十八代目中村勘三郎 *松竹によるシネマ歌舞伎




刺青奇偶は、1933年から2008年の長期間の約75年に及び、映画4度、テレビ4度の、計8度の映像化が確認できます。


刺青奇偶の時代劇の形成にも大きく貢献した股旅ものの題材の一つ、主人公の手取の半太郎です。いれずみ半太郎は題材の刺青奇偶の最初の2文字の刺青をひらがなの「いれずみ」とし、「半太郎」部分は、役名の手取の半太郎の最後の3文字を掛け合わせていることが、明確にわかります。




1963年『いれずみ半太郎』 
監督=マキノ雅弘、原作=長谷川伸、脚色=野上龍雄、撮影=吉田貞次、音楽=斎藤一郎

主演=大川橋蔵 (半太郎)
ヒロイン=丘さとみ(お仲)

長門裕之(初造)、夏川静枝(お作)、進藤英太郎(原の嘉十)、阿部九洲男(鮫の政五郎)
多々良純(金八)、菅貫太郎(熊介)、田中春男(喜兵衛)、東龍子(おせき)、河原崎長一郎(小平)、立川さゆり(お糸)
原健策(猪太郎)、徳大寺伸(源助)、小田部通麿(浅吉)


監督=マキノ雅弘、原作=長谷川伸、脚色=野上龍雄、撮影=吉田貞次、音楽=斎藤一郎

大川橋蔵 丘さとみ
長門裕之 夏川静枝 進藤英太郎 阿部九洲男 

多々良純 菅貫太郎 田中春男 東龍子 河原崎長一郎 立川さゆり
原健策 徳大寺伸 小田部通麿



豪華キャストです。立川さゆり以外は全員が名優、または数名が大名優です。特に夏川静枝(=夏川静江、日本映画を代表する長期間活動の名女優、映画180本以上、1919~1979年の約60年間映画に出演)、進藤英太郎(大映などの巨匠の溝口健二などに高く評価され、特に戦後の最盛期の東映の娯楽映画に多大な貢献、有名作出演は軽く100本越え、1936~1981年の440以上の映画に出演)、

原健策(=原健作、戦前からの長期の気性が弱めの青年役のなど多数好演、戦後は青年役は減り、商人役などの名脇役で幅広い演技、有名作出演は軽く100本越え、1921~1981年の460本以上の映画に出演)の3名は助演系の大名優といえる存在です。

溝口健二

しかしあの石田純一(俳優で代表作さえも非常に乏しい、ほぼお騒がせネタばかりのトラブルタレント、2022年3月をもって、自身の数少ない仕事だった文化放送の夕方のワイド番組のレギュラーがだったが、コロナ時の沖縄遊びや、多すぎて何度目かわからない不倫疑惑が浮上)番組を切られた。

過去に名作100本以上に出演した天下の大名優の原健作(1960年代以降はテレビドラマの時代劇中心に出演)の一時的な義理の息子だったとは、今や信じられない現実です。石田純一は原の娘の松原千明と一時結婚、現在離婚しています。



石田純一 松原千明






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ハリウッドは余裕で日本に負けていた 世界1位映画会社1社で1万人の東映の最盛期&1本歴代世界1位の名優100名越えの忠臣蔵






東映はエキストラ級など含めると、最大1万人(1社の当時世界最多)も言われる俳優がいたと松方弘樹は話しています。彼は2022年に亡くなった宝田明などと同様に、過去の話をたまに盛るので、そのままはわかりませんが、ある程度は現実に近いでしょう。これがあるから実現できた東映の時代劇&映画の最盛期の最末期の映画です。


松方弘樹 宝田明


1950年代中盤から1960年代前半の大手6社1位連続時の東映は1社のみで、世界1位の大手映画会社最多の150名を越す名優が出入りしていました。当時のハリウッドの最大手でさえ、数十名レベルが最高です。


現在の名優といえる人物は極少です。ちなみに東映最盛期の1959年1月『忠臣蔵 桜花の巻 菊花の巻』(片岡千恵蔵主演、松田定次監督)は世界映画歴代最多(同時に日本映画歴代最多)の名優が100名強が出演しています。端役までの歴代の俳優に詳しい人なら、名優が数えられます。



『忠臣蔵 桜花の巻 菊花の巻』のDVD


CSの東映チャンネルは『忠臣蔵 桜花の巻』、『忠臣蔵 菊花の巻』の2作(1作の2編とも)として放送

忠臣蔵 桜花の巻 菊花の巻 東映チャンネル 忠臣蔵 桜花の巻 忠臣蔵 菊花の巻



刺青奇偶は、再び今の時代に、テレビドラマで、再映像化していただきたい題材です。








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日本よ強くあれ!だから問う!「忠臣蔵」115年と「007」60年と「ゴットファーザー」50年 米国大差55年負けが伝える輝き










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  • 7名の総主演映画数は最低でも1600作、総出演数は2400作に上り、これは世界歴代に前人未到の功績

  • 片岡千恵蔵 市川右太衛門 長谷川一夫 嵐寛寿郎 阪東妻三郎 大河内傳次郎 月形龍之介を歴代トップ7と称して『七剣聖』と呼ぶ(左から主演数順)
  • 七剣聖のほかに、片岡千恵蔵 市川右太衛門 長谷川一夫 嵐寛寿郎 阪東妻三郎 大河内傳次郎を『時代劇六大スター』(時代劇形成の戦前1920年代後半から1940年代かけてトップ6の意味と大きな活躍、その黄金期から戦後にかけて)と呼ぶこともあり
  •  
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