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遠山桜だけじゃなかった半太郎の刺青に輝く芸能人年俸20億男 映画ドラマ歌舞伎から飛ぶ御大肌花火





遠山桜だけじゃなかった半太郎の刺青に輝く芸能人年俸20億男 映画ドラマ歌舞伎から飛ぶ御大肌花火





2022年の最初は悩みました。あえて破天荒なものを1発目の花火(記事)にしようと決めました。

そこに存在する新年らしい、華やかなナンバーワン俳優を含めた幅広い影響にも同時に迫ります。

「また、あのお方もか」と思われるかもしれませんが、現実に突き抜けた幅広い実積があるから出てしまう。

ただそれだけ

華々しい1月くらい許してください。年俸20億男




前回記事 宮本武蔵俳優も含んだ東映7名の伝説同窓会『梅辰亭』が物語る 芸能界が真に余裕と個性を重んじた良き時代






時代小説そのものに大きく貢献 世代を越して日本人が忘れてはならない長谷川伸という超大物作家





長谷川伸という文化勲章作家がいます。新聞記者を経て1914年(大正3年)頃から小説家へ、股旅ジャンルを形成、戦前から戦後の最盛期にかけて爆発的な支持を集めました。映画化にも大成功、数十名の名以上の映画スターが演じ、数十本の代表作が生まれました。

彼は多くの大物後輩を育て、戦前から日本の時代小説に大きく貢献、映画や舞台、テレビドラマだけでなく、股旅演歌の形成へも繋がりました。また舞台の歌舞伎の題材にもなる作品を残しました。特に映画は大きな貢献があり、現存版含め160本ほど映画化作品が存在しています。

また、股旅物の小説は子母沢寛や村上元三などの他の多くの作家を介し、原作小説を持たない映画脚本家による映画が成功など、映画250本以上(長谷川以外も含め)やテレビドラマ(エピソードだと50を越す)の映像化を生み出しました。


*村上元三は長谷川の弟子の一人、「次郎長三国志」など、映画の原作者としてもかなりの成功


映画化の上位の有名作は、瞼の母、沓掛時次郎、一本刀土俵入、鯉名の銀平(雪の渡り鳥)、紅蝙蝠(戸並長八郎) 、関の弥太ッぺ、抱寝の長脇差(源太時雨、磯の源太)、中山七里、くらやみの丑松(暗闇の丑松)など、街の入墨者、刺青判官、直八子供旅、人斬伊太郎(上位は個々で分かれるところですが、知識なりの有名順のセレクト)などの映画化も評価があります。そして下記に登場する作品です。映画の姉妹ブログのほうでも、機会があれば取り上げます。




長谷川伸 文化勲章作家

瞼の母 沓掛時次郎 一本刀土俵入 鯉名の銀平 雪の渡り鳥 紅蝙蝠 戸並長八郎 関の弥太ッぺ 抱寝の長脇差 源太時雨 磯の源太 中山七里 くらやみの丑松 街の入墨者 刺青判官 直八子供旅 人斬伊太郎 暗闇の丑松

村上元三 次郎長三国志 子母沢寛






宇宙のすべての知識 プリンシピアというチャンネルの動画。たんたんと地味ですが、独自な視点で長谷川を伝えています。有名ですが、池波正太郎も平岩弓枝の彼の弟子、動画は代表作に関してはほとんど触れておらず、問題があるように思えます。


宇宙のすべての知識 プリンシピア 池波正太郎 平岩弓枝









4本の刺青奇偶のテレビドラマの秘密は17代目と18代目







テレビドラマで彼の原作の刺青の要素を押し出した時代劇映画が製作されています。上位の物に比べると、知名度や定着は劣るともいえますが、これも代表的なものです。「刺青奇偶」です。

これはいわゆる渡世のばくち打ちのならず者を主人公にした話です。ただの昔のやくざの話ではないのが魅力です。


さらに現在でいうやくざにつながりますが、当時は現代の様に許せない連中というよりは、当時は現在よりも大きく貧しい暮らしから、個々の事情からやもうえず生き方をしなければならなかった人物も多く、はみ出し者という感覚が強めです。あくまで当時のやくざ概念であって、現在のやくざとは異なる部分も重要です。現在の在日朝鮮人も多いやくざとまったく同じように考えるのは非常に危険です。




1957年 刺青奇偶 全2話 フジテレビ系 出演は中村勘三郎(17代目)、藤間紫など
1960年 刺青奇偶 長編の単発 フジテレビ系  出演は中村勘三郎(17代目)、花柳小菊、坂東蓑助(坂東簑助)、中村吉十郎など
1963年 刺青奇偶 単発の1時間枠 出演は中村勘三郎(17代目)、瑳峨三智子(嵯峨三智子)、尾上鯉之助、実川延若(實川 延若)など
1973年 刺青奇偶  名作「長谷川伸シリーズ」内の単発 菅原文太、吉行和子、万代峰子など



*万代峰子は萬代峰子などの漢字違うの名義が多数

上記4本のテレビ時代劇ドラマの刺青奇偶は『刺青奇偶(1957)』、『刺青奇偶(1960)』、『刺青奇偶(1963)』、『刺青奇偶(1973)』ということもできます。


1957年に題材初のテレビドラマ「刺青奇偶」が全2話の事実上の前後編として、フジテレビ系において、出演は中村勘三郎(17代目)、名女優の藤間紫などの出演で放送されました。

1960年の2本目は、戦前から時代劇女優として多くの代表作の活躍、その花柳小菊がヒロインを演じていたと考えられます。

3本目は山田五十鈴の娘の名女優の瑳峨三智子(嵯峨美智子)、東映の印象が強い尾上鯉之助も出演しています。尾上鯉之助という俳優は、東映最盛期の若手時代劇スターの中でも非常に苦しんだ俳優、自身自身の代表的「さけぶ雷鳥」(原作は吉川英治)はありますが、主演として成功しませんでした。

4本目は現在だと助演俳優の印象が定着している、吉行和子がヒロインを演じていた時期です。


個人的にも高く評価している17代目の中村勘三郎(17代目)、視聴済みの中のみの判断ですが、映像作品でも良い演技をしています。


3度もテレビドラマで演じる、中村勘三郎(17代目)がいかにこの刺青奇偶という題材を気にいっていたのかが伺えます。


中村勘三郎 中村勘三郎(17代目) 藤間紫 花柳小菊 坂東蓑助 坂東簑助 中村吉十郎 瑳峨三智子 嵯峨美智子 尾上鯉之助 実川延若 實川延若
万代峰子 萬代峰子



hro285 邦画プログラム[ シネマ歌舞伎 刺青奇偶」玉三郎 長谷川伸<いれずみちょうはん>


2008年に上映さえたもので、半太郎はテレビドラマや歌舞伎で刺青奇偶の主人公の手取の半太郎を演じてきた17代目の息子の18代目の中村勘三郎が演じ、ヒロインお仲を女形の名手の坂東玉三郎が演じ、助演に鮫の政五郎に片岡仁左衛門を配置、3名優の主要の配役、この貴重なパンフレット



松竹の紹介ページには

戦前戦後を通じて小説、戯曲で数多くの名作を残し、股旅物の創始者としても名高い長谷川伸の代表作。

2008年4月歌舞伎座にて、半太郎に勘三郎、お仲に玉三郎、そして鮫の政五郎に仁左衛門という豪華配役で上演。1999年に同じ顔合わせで上演されて以来、実に9年ぶりの再共演が大きな話題となった本作品が、シネマ歌舞伎として登場します。


とあります。


手取の半太郎 坂東玉三郎 鮫の政五郎 片岡仁左衛門








長谷川伸が伝えたいウイグルジェノサイドNO 政治家や企業を襲う今だけ~金だけ~女だけ~はNO






上記のように刺青奇偶は歌舞伎の題材にもなっています。


ばくち打ちの生き様、男らしさと義理と人情、現代の日本人に欠如している、悪党を許さない正義感と放浪旅を描いています。


先進国の(先進7カ国=G7)、数百万人ともいわれる中国によるウイグルジェノサイド(民族大量虐殺)の中で唯一、日本だけがこの対中非難決議をできていません。これは政治家や中国進出の企業に親中と反日が多く、さらに国民が声を上げないことが悪いのです。時代劇はこの正義感の重要性を現代の今だけ~金だけ~にNOを伝えてくれる、民主主義を伝える非常に重要なものです。

対中非難決議ウイグルジェノサイド(民族大量虐殺)

実は義理と人情という言葉を嫌いな方々がいる、これは日本人の気持ち、民主主義、自由社会を表現している、けして古いというものではない、中国のような庶民を奴隷し、私服を肥やす支配者たち(中国共産党)を許してはいけない。

大作家の長谷川伸はこの日本人の庶民の心を大事に表現したことも高く評価されています。


嫌い方々がいることに日本人そのものの存続の危険を感じています。政治家や企業のように今だけ~金だけ~女だけ~は身を、国を滅ぼす、中長期的な選択が求められています。


政治家だけじゃない、日本の大企業の重役も、中国の対日工作のハニトラに多数あっている。現在は政治系ユーチューバーや経済系評論家の元官僚の高橋洋一は、日本で薬師丸ひろ子が好きだと話していたことから、中国に仕事で出かけたときに、薬師丸ひろ子に似たとびきりの美人の中国人が、夜の宿泊ホテルの部屋に来たと言い、中国からのハニトラにNOを叩きつけたエピソードを話しています。

ウイグルジェノサイド(民族大量虐殺)の奴らと共犯の、中国へ多額の投資企業のソニーもパナソニックも任天堂も・・・


もちろん多くの政治家や企業幹部がコレにやられている、そして中国に甘くなる、現実に行われている、これは安上がりな中国が日本を支配する為の一つの工作なのです。これらに対抗する法律も求められます。

今だけ~、金だけ~女だけ~にNO。そのためにも日本人の魂を呼び起こす時代劇のテレビドラマは重要です。


高橋洋一 薬師丸ひろ子

今だけ~金だけ~女だけ~







第64回 スパイ防止法がないのはやっぱりマスコミのせい&ハニートラップの真実

この回でも6分18秒からハニトラの恐怖も伝えています。




岸田政権の馬鹿チン男、親中政治家の林芳正(はやしよしまさ)こと、リン・ホウセイはハニトラ疑惑が有名です。
反日の親中であることから、リンさんやリン・ホウセイ、リン・ホーセイとも皮肉られています。
日本人のようだが、反日中国人のような男だということです。


国民の税金を使って、許せない売国奴、魂が日本にないチン男!!


リン・ホウセイ ハニトラ疑惑 林芳正 岸田政権のバカチン男



中国ハニトラの実態 ほんとにあった怖い話

元財務官僚高橋洋一氏が暴露
ちゃんと好みまで把握していたwww



うるさい百田wこれは虎○門ニュースからです。この動画以外でも話していますが、深夜に身体の関係を求めるために中国人の薬師丸ひろ子(似)が来たw


虎ノ門ニュース







名作「刺青奇偶」の最初の映像化の功績がある映画が千恵蔵映画だった






数十の実積を持つ千恵蔵映画、その戦前の自分の会社時代の片岡千恵蔵プロダクションの彼は、製作者兼主演俳優で大当たりしました、事実上、名作品数や当時の受賞数、巨匠数、多数の大物映画人の輩出などで先輩の阪東妻三郎にも勝利を収めました。

その千恵プロ作品で、テレビドラマや舞台に繋がる、刺青奇偶の最初の映像化の『刺青奇偶(1933)』が製作され、黒澤明や小林正樹、市川崑、篠田正浩などに影響を与えた伊丹万作(戦前の映画作家の巨匠)が監督と脚色、撮影は歴代上位の名作を数十本手掛け、日本ベスト5の名撮影者は石本秀雄です。

特に黒澤明や小林正樹、篠田正浩は映画作家性のある外国向け(左派的)時代劇映画の複数も代表作、これは伊丹万作と千恵蔵の築いた流れも大きく存在しています。つまり彼らのおかげで常に畑が存在し、作物が育てやすかったということです。


石本秀雄 片岡千恵蔵プロダクション 製作者兼主演俳優 黒澤明 小林正樹 市川崑 篠田正浩




刺青奇偶(1933) *刺青奇偶の最初の映像化の功績がある映画

製作=千恵蔵プロダクション 配給=日活
監督伊丹万作、脚色伊丹万作、原作長谷川伸、撮影石本秀雄
 

配役    
手取の半太郎=片岡千恵蔵

お仲=高津慶子、荒木田熊介=瀬川路三郎、鮫の政五郎=高木永二、角兵衛又=林誠之助、半太郎の父 =実川延一郎、半太郎の母=明津江、女衒金八ー香川良介、隣の女房お竹=常盤操子、医師香伯=成松和一、御家人=山本礼三郎





映画400本大名優は片岡千恵蔵(9割以上の単独主演、主要は9.9割)、710本の上位助演と端役の俳優の香川良介(ほぼ助演、千恵蔵映画の名作にも多数出演)、300本名優は瀬川路三郎と山本礼三郎、200本俳優は実川延一郎、150本名優は高木永二、100本名優は林誠之助と常盤操子

常盤操子は千恵蔵の「瞼の母」(現作は刺青奇偶と同様に長谷川伸)で名演を見せたことでも知られる、母親役やおばあさん役が多い俳優です。千恵蔵の大ヒットの宮本武蔵では、お杉こと、お杉ばあさん(武蔵の悪友の又八の母で、思い込みから武蔵を恨む悪役的一面も)を演じても、多くの観客に印象を残しました。

ヒロインのお仲役の高津慶子は、帝国キネマや新興キネマなど、大活躍ほどの成果は得られませんでしたが、70本ほどの映画に出演、比較的人気を得た女優、この映画が何が大作『彼女をそうさせたか』などに」次ぐ自身の上位の代表作、千恵プロは5本の出演です。千恵蔵とも共演の多い名優の河津清三郎(女優主演の相手役含めると主演本数100越えの映画スター俳優)と結婚し、のち離婚しています。


香川良介 瀬川路三郎 山本礼三郎 高木永二 林誠之助 常盤操子 高津慶子 彼女をそうさせたか 河津清三郎



名優とは言いがたいが注目の俳優、成松和一は千恵プロでそこそこ存在感を示した俳優、伝説として語り継がれる千恵蔵映画に50本以上出演しました。

成松和一



千恵蔵の東映時代からの後輩の菅原文太(新東宝⇒松竹⇒東映、新東宝は当たらず、松竹は助演中心、東映でチャンスを貰って主演の大ブレイク)は、4度目のテレビドラマ化の長谷川伸シリーズ内の単発の1973年の「刺青奇偶」で主演を演じていますが、このドラマが放送された1973年は映画の代表シリーズのひとつの「仁義なきなき戦い」がスタートの年数です。


長谷川伸シリーズ 菅原文太 仁義なきなき戦い







長谷川伸つながりの「刺青奇偶」と「瞼の母」の2大股旅映画







千恵蔵の『刺青奇偶(1933)』は現存しておらず現在は観られませんが、同じ股旅題材の映画の現存版「瞼の母」こと、『番場の忠太郎 瞼の母』(1932年の名作映画)は視聴可能です。




銀幕を知る男『毒蝮三太夫』が選ぶ発掘!昭和の大スター映画 「番場の忠太郎 瞼の母」

銀幕を知る男『毒蝮三太夫』が選ぶ発掘!昭和の大スター映画 「番場の忠太郎 瞼の母」、

番場の忠太郎 瞼の母  銀幕を知る男『毒蝮三太夫』が選ぶ発掘!昭和の大スター映画 「番場の忠太郎 瞼の母」


毒蝮三太夫は元東宝の脇役時代の芸名の石井伊吉時代は映画の脇役時代も経験(石井伊吉名義の映画出演は1951~1967)、これ以降の芸名は毒蝮 長年の千恵蔵のファンとしても有名です。実は2021年で初の映画出演から70年でした。

当時は「瞼の母」(リメイクもあるためのちに「瞼の母(1931)」)として公開され、マツダ映画社の現存版は完全な現存分数(オリジナル)ではないことから、『番場の忠太郎 瞼の母』と改題されました。

マツダ映画社=貴重なサイレント映画中心に所蔵、活弁士の含め、現代にその魅力を伝えている。


毒蝮三太夫 石井伊吉 マツダ映画社


杉良太郎が歌う 瞼の母の股旅歌謡または股旅演歌

映像は千恵蔵の後輩の一人の中村錦之助版の「瞼の母」です。ほくろが印象的な名女優の木暮実千代が母親を演じました。彼女の主要(作品上位の助演)の代表作の一つです。

中村錦之助 木暮実千代

股旅の歌は股旅歌謡または股旅演歌ともいわれます。俳優兼歌手の杉良太郎も歌っています。また、五木ひろしや中村美津子、島津亜矢、石原詢子など多くの演歌中心の歌手が歌っています。股旅歌謡というものが、時代を経ても、人間としての民主的要素を強く持ち、日本人にとって重要なものだとわからせてくれます。

この歌の杉良太郎(日活の現代劇映画などを経て、テレビ時代劇俳優として、特に1970年代から1980年代前半にピークの活躍)も千恵蔵の日活という面の後輩の杉良太郎は、初期のみ出演していた国民的時代劇ドラマ「大岡越前」で千恵蔵と共演(唯一の共演)しています。



杉良太郎 
五木ひろし 中村美津子 島津亜矢 石原詢子 股旅歌謡 股旅演歌 大岡越前





全盛期の東映俳優のギャラが凄い!片岡千恵蔵御大が年収20億!松方弘樹談 Japanese movie



年俸20億男 千恵蔵御大

松方弘樹


映画の歴代上位俳優(総合1位の評価)でもありますが、テレビドラマへ出演は主演以外はほぼ(特別出演)の超大物俳優、その千恵蔵御大の年収20億は芸能史上最高年俸です。年俸20億男





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外国ではありえない日本の子役たちの大活躍 マスコミが無視する、世界的歴代名子役たちのほとんどは日本







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「七剣聖の映画ポスター」リンク集
  • 世の中に多様な映像スターの概念を定着させ、映画だけではなくテレビドラマ、時代劇映画、時代劇のテレビドラマ、映像芸能の世界に大きな足跡と幅広い影響を賞賛して「七剣聖の出演映画のポスター」を作成

  • 7名の総主演映画数は最低でも1600作、総出演数は2400作に上り、これは世界歴代に前人未到の功績

  • 片岡千恵蔵 市川右太衛門 長谷川一夫 嵐寛寿郎 阪東妻三郎 大河内傳次郎 月形龍之介を歴代トップ7と称して『七剣聖』と呼ぶ(左から主演数順)
  • 七剣聖のほかに、片岡千恵蔵 市川右太衛門 長谷川一夫 嵐寛寿郎 阪東妻三郎 大河内傳次郎を『時代劇六大スター』(時代劇形成の戦前1920年代後半から1940年代かけてトップ6の意味と大きな活躍、その黄金期から戦後にかけて)と呼ぶこともあり
  •  
  • 特に観客動員1位の東映は片岡千恵蔵と市川右太衛門のトップ、長谷川一夫は大映のトップとして戦後の映画黄金期(特に7年連続観客動員8億人の1955~1961)に多大な貢献と活躍、多くの後輩やテレビドラマにも大きく影響
  • これらは未来や海外に伝えるべき重要な事実
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