罪はないが未来のある女性社員の未来を奪った過労死や当時テレビニュースではほとんど取り上げられませんでしたが、
安倍晋三総理にお金を渡していた事件、韓国と密のつながりなど、さまざまなトラブルや疑惑が絶えませんが、お金を渡していた事件のその後に日本歴代や世界的な上位記録を数多く残した
イチローよりも大きく劣る成績の松井秀喜(日本のみもある程度の記録があるが、メジャー歴代記録なし)へ
国民栄誉賞のナゾ、何かと世間を騒がせている
電通、これまでもこれからも映画やドラマに関してもさまざまなこと・・
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『鉄道公安36号』黄金期超豪華五大陸と「東映まんがまつり」『ゾンビランドサガ』がつながる瞬間電通と日本国の変化 進化か退化か一概に評価出来ない進歩の数々
電通は日本のテレビの発展、発達に良いか悪いか一概にいえませんが、あきらかに日本国の電波における変化の大きな役割を担ってきた広告的企業です。ここで発展、発達の技術が進歩は一概に進化とは考えられなく、退化とも考える場合もありますが、2020年の
東京五輪も事実上のリーダーとして、さまざまなスポンサーとなる企業とのつながりを持っています。
今回は前回記事の流れも踏襲しながら、その
電通と日本のテレビ放送網のつながりの強化に大きく尽力した人物にも迫ります。「驚異的TV視聴率70パーセント
東京五輪で国民を奈落地獄に落とす
電通の伝説プロデューサー」平成最後の会見(=記事公開のこと)です。
強制的に奈落地獄へ突き落とされるわれわれ一般国民たち
東京五輪開催をテレビはCMや番組で幅広く良い部分ばかり取り上げるが現実は大嘘だ。五輪は放送局や一部の金持ちのための遊び、遊戯や優遇された人物のみの金儲け過ぎない。ほとんどの国民はいつも通りの生活に精一杯、競技の高額な入場料(最高30万円ともいわれる)を払う余裕もないからだ。
電通巨大利権: 東京五輪で搾取される国民しかも国民の背負うべき借金は今でも膨大な上に
東京五輪開催のおかげでさらに膨大と化し、日本を背負う未来の子供たちはさらに事実上の生まれながらのさらなる借金を背負いながらずっと生きていくことになる。こんなの酷すぎる。いつも苦しむのは振り回されるどうにか毎日生きている一般国民だからだ。高給の芸能人や著名人は除外。
映画愛子はスポーツは好きですが、非常におかしいと感じるし、五輪は民衆の国民のためのスポーツではなく、数パーセントの優遇された金持ちが得をするスポーツの実態真実が存在しています。現実に出かけても雰囲気だけしかわからないような、しかも、テロの可能性もあるような場所の試合ならたとえ数万レベルでも高い。日本人のメダルが狙えない競技は安いらしいですが・・
ドラマブログで何故、五輪が登場するのかと思われる方もいるかもしれませんが、下記でも取り上げます。東京五輪とテレビドラマも関与しています。
『
鉄道公安36号』は前身の『
JNR公安36号』(1962~1963、全43話)の後継ドラマです。2作を共通して主演的に描かれた北村主任(俳優=
影山泉)は1962~1967までの5年間、43話プラス198話の主導的役割をこなしました。男性俳優の
影山泉(かげやまいずみ)は主演としてはこの2作のみで大きく知られており、助演で印象を残した記録は少ない俳優です。
『JNR公安36号』(1962~1963、全43話)
『鉄道公安36号』(1963~1967、全198話)
影山泉は創生期(真の初期)の有名な推理要素のテレビドラマ『日真名氏飛び出す』(1955~1962、全382話、ラジオ東京テレビ=現TBS系列)に多数出演していた記録が残されています。数度のゲストだったのか部分的話数範囲のみのレギュラー、準レギュラーだったのか不明ですが、少なくても自分の
影山泉の姓を使用した影山主任役を演じていたことは確かのようです。
視聴率70パーセンドラマの電通伝説プロデューサーと影山の「影の癒着」か?
このテレビドラマ『日真名氏飛び出す』は映画で1940年代後半からヒットしていた多羅尾伴内(主演=片岡千恵蔵)、1940年代後半からスタートした金田一耕助(初代主演=片岡千恵蔵)などの映画の探偵(推理、刑事、拳銃、アクション、サスペンスなどの要素も)や推理小説ブームのあおりを受け、推理要素のアクションやサスペンスのある作品を考えたといわれています。
テレビドラマ『日真名氏飛び出す』の最高時は視聴率70パーセントを記録したとも言われ、電通の
岡田三郎(テレビ初期のプロデューサー)が関与した作品です。多羅尾伴内や千恵蔵版の金田一耕助などの映画の流れをテレビ風に昇華しようとスタートさせた娯楽作品の形成ともいえる一本です。過剰にいうと映画のパクリ(のれんわけ)を取り入れているわけです。こうして広告のあるテレビドラマがスタートしました。
テレビドラマの成功により電通の利益はさらに膨大、さまざまな分野に関与を広げ、スポーツ(五輪)はもちろんですが、自動車、芸能や映画など多岐にわたり、総資産、連結3兆660億75百万円、単体1兆6,139億50百万円(2015年12月31日時点)に至り、現在のテレビドラマにつながっています。
電通の
岡田三郎は日本のテレビドラマに初のスポンサー(提供、広告)を定着させ、後世の作品に大きな影響を与えている先駆的作品ですが、『日真名氏飛び出す』の視聴率は70パーセントといっても、この頃、特にスタート時の1955年のテレビ視聴率調査の正確性、信用性は現在よりもはるかに薄いものであり、テレビ利用者自体が少ない状況でしたが、のちの1960年代『
特別機動捜査隊』や『
鉄道公安36号』の頃に全国規模、利用者が大多数になりました。
これは事実上の電通やスポンサーのあるテレビドラマや現在につながるテレビドラマに関しても映画大俳優の片岡千恵蔵(現代劇においては『日真名氏飛び出す』につながる事件や探偵概念ドラマなど多数を形成した俳優)の流れや影響が大きかった一つの証拠ともいえるでしょう。
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800話強が連続放送された東映の伝説の刑事ドラマ 『
特別機動捜査隊』の劇中車を再現、ナンバープレートの数字も劇中のままに1965年式130Sをベース、スチールホイールやハブキャップ、アンテナやサイレンの無い黒塗りボディの出来映えも素晴らしい
平成最後と「チワワドラのテレビドラマ愛好世界」の一区切りはドンピシャか?
今回は2020年の東京五輪を迎える意味、テレビドラマの進化に大俳優やとある伝説プロデューサーや一時的に活躍した影がつく俳優も関与したことを取り上げました。平成の最後にふさわしい、疑問定義や独自性、テレビドラマの歴史、芸能を称える良い意味の一区切りになる記事になりました。わたくしチワワドラは感無量の涙です。
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