FC2ブログ

チワワドラのテレビドラマ愛好世界

「おはよう~こんにちわ~こんばんわ~おやすなさい~」のチワワドラがドラマや映画の明るい未来のために愛好世界の精神で盛り立てる新世界ブログ

伝説力士の雷電為右衛門から関八州のスーパーヒーロー国定忠治 名製作者と重なる父子鷹




親子は血のつながりだけがすべてではありません。養子も親子ですし、師弟のつながりもある意味で親子かもしれません。また、中島貞夫のように映画監督として映画人としての尊敬から、歴代巨匠マキノ雅弘のことをオヤジと慕う人物がいます。これも血のつながりに縛られない親子の形かもしれません。


前回の記事を踏襲した「伝説力士の雷電為右衛門から関八州のスーパーヒーロー国定忠治 名製作者と重なる父子鷹」のスタートです。





前回記事⇒四方向活躍クロニクル 大プロデューサー飯島敏宏のテレビドラマ代表的作品群





のちの名プロデューサーの一次的弟子入り志願 演出補佐の意味






飯島敏宏は、子母澤寛(子母沢寛)原作のテレビドラマ版の国際放映とTBSの時代劇ドラマ『父子鷹(1964)』(全15話)に参加しています。後の勝海舟となる息子の麟太郎を育てた、豪傑な父の勝小吉(中村竹弥=TBSテレビ専属の時代劇スターで多くの人気時代劇で主演、好評を博した)を主人公に周囲の人々の交流などを交えて描いた時代劇です。

勝海舟の誕生には父親の存在が大きいという解釈を交えた作品で、個人的にも視聴しています。以前にCS放送のホームドラマチャンネル(松竹のCSチャンネの一つ)で放送されましたが、最近はモノクロ作品が放送されず残念で、自宅のVHSに録画が残されています。

地味ながら主演をきちんと使って見せ場を作るなどの実に基本的な作りで見ごたえがある話数がありました。豪傑ながら芯があり優しい中村竹弥の好演が随所に光ります。妻役は小山明子です。


飯島敏宏はこの『父子鷹(1964)』に演出ではなく、演出補佐という形で参加しています。これには大きな意味があったのではないかと考察しています。何故なら『父子鷹(1964)』の時点、現代劇と時代劇のテレビドラマで演出経験が20作に迫るそこそこの履歴でありながら、演出補佐で参加することは比較的珍しいことであり、”事実上の一級の映画監督への一時的な弟子入り志願”ともいえるでしょう。

戦前の時代劇黄金期を経験している時代劇のベテランの滝沢英輔(重要な1、2話担当)や中川信夫から時代劇、時代劇映画、時代劇ドラマや現代劇の制作につながるの多くの要素を学んだことが考えられます。のちのプロデューサーと演出の代表作の一つ『俄-浪華遊侠伝-』(1970年の時代劇ドラマ)にも影響や経験があるものかと考えられます。






テレビドラマスター中村竹弥と歴代丹下左膳







飯島敏宏の『父子鷹(1964)』の演出補佐のときの主演俳優の中村竹弥は、いわゆる日本のアウトローヒーロー的位置づけの丹下左膳も演じています。日本の実写歴代10位に入るレべルに位置する有名な主演の役柄です。


丹下左膳(3巻組) [DVD]
丹下左膳(3巻組) [DVD]


中村竹弥が主演した丹下左膳の1966年放送のテレビドラマ版、放送期間は2クールの30分枠で放送されました。

丹下左膳は1920年代から多くの大スターや名優が演じてきました。主演150作強で日本映画の歴代上位ベスト5級の活躍をした大河内傳次郎は1928~1954年までの26年18度演じ、主演代表作は少ないが現代劇と時代劇を合わせてどうにか主演数100を越した苦難の映画スター水島道太郎は、恩人のマキノ雅弘とのコンビで3度、

大河内傳次郎以来の好評を得た東映の上位の映画スターの大友柳太朗は1958~1961年の日本映画の最大の黄金期に5度演じ、観客動員もそこそこの数字を残したと考えられます。1960年代に丹波哲郎、中村錦之助も映画で1度のみ演じました。映画は大河内傳次郎、次いで大友柳太朗が基本的な評価順です。

テレビドラマでは丹波哲郎が1958年から30分枠で半年間、丹波版の映画は1963年のため、テレビの後に映画でも丹下左膳を演じたことになります。辰巳柳太郎、松山英太郎、緒形拳、若山富三郎、高橋幸治、藤田まこと、最近は中村獅童が2004年に単発で演じています。個人的にはテレビは高橋幸治版が市川崑が関与したという面においても印象に残ります。1965年の大河ドラマ『太閤記』の織田信長役の印象が強いころに演じたということも大きな理由です。





飯島敏宏につながる2巨匠の滝沢英輔中川信夫A 滝沢英輔





滝沢英輔マキノ雅弘(当時マキノ正博)の「浪人街シリーズ」の3作や「崇禅寺馬場」(1928)などの名作の助監督を経て、マキノプロダクションの映画監督デビュー、『パイプの三吉』(1929)は高評価、前進座とP.C.L.(現東宝)の「戦国群盗伝」の前後編(1937)、東宝の『忠臣蔵 前篇』(1939)や年間上位の大ヒット『伊那の勘太郎』(1943)、名作時代劇の日活『国定忠治』(1954)、『白夜の妖女』(1957)、裕次郎映画の年間上位の大ヒット『世界を賭ける恋』(1959)、『しろばんば』(1962)、「男の紋章シリーズ」の4作(1964~1965)などを時代劇や現代劇と多くの代表作を残した80作強の映画監督、事実上の巨匠です。

戦後の日活映画は裕次郎映画の舛田利雄など、ほとんどが若手監督中心のため、数少ないベテランである彼が監督として、上手なバランスの役割を果たした貢献も存在します。


現在視聴できない作品もありますが、個人的には何度か見返している名作時代劇の『国定忠治』(1954)がもっとも一番好きです。基本的ながら実にきちんとしている内容で、丁寧さの中にも上手なメリハリ、展開、演技などバランスが良く上手で、テーマに忠実な実に正当派、総合的に映画としても優れています。

主演の名舞台俳優の辰巳柳太郎が新国劇で当たり役に一つにした国定忠治の映画、国定忠治が賭場で負けて捕まり、子分になったまま親分の下で大喧嘩へ参加した際、相手の親分の首を偶然ながら斬り取ってしまう場面が序盤にありますが、驚きと充実の「とったぞー」の叫び演技と合わせて場面の流れのスリリングさと噛み合いが記憶に残ります。



新国劇 極付 国定忠治 [DVD]
貴重な辰巳柳太郎主演の『国定忠治』の舞台新国劇 極付 国定忠治 [DVD]

上記写真は、国定忠治が大文字の英語で表示されていますし、同時に販売元のNHKが海外に発信したい意味も込められています。NHKとといえば海外へ都合よく逃げているとよく言われることが多いわけですが、これは非常に良いことなのでじゃんじゃんやるべきです。海外舞台が好きなスタンダードではない、日本の独自な伝統舞台の良さがあるからです。

日本舞台の主演男優のある意味ナンバーワンの大名優といわれた、辰巳柳太郎の円熟の演技が冴えています。共演の長年の盟友の島田正吾と新国劇後輩の緒形拳の役回りにも注目です。





飯島敏宏につながる2巨匠の滝沢英輔中川信夫B 中川信夫




中川信夫=市川右太衛門の右太プロ(=市川右太衛門のプロダクション)で1934年に映画デビュー、初期は地味ながらの活動、東宝で榎本健一の喜劇時代劇の『エノケンの森の石松』(1939)や『エノケンの誉れの土俵入』(1940)などを手掛け、『東海道四谷怪談』(1959)、『地獄』(1960)が有名な怪談映画は特に大きく、「怪談累が渕」、「亡霊怪猫屋敷」などの怪談、怪猫物も手掛けました。有名題材の「右門捕物帖」2作、「旗本退屈男」2作、大スター嵐寛寿郎のほぼ主演の映画出演300本記念『影法師捕物帖』(1959)の意味がある作品や遺作のATG作品『怪異談 生きてゐる小平次』(1982)も一定の評価を得ました。100作近い映画を残し、彼も巨匠といわれています。


個人的に最近の中川信夫の視聴映画作は、原作の尾崎士郎、主演の宇津井健の新東宝映画『雷電』(1959)、『続 雷電』(1959)が印象に残ります。いわゆる伝説の相撲取り、勝率9.5割強の雷電為右衛門(らいでんためえもん)を恋や力士道、激動を描く文芸要素を交えて描く時代劇映画です。ヒロインの北沢典子の出番も多め、前編は激動の少年期からの青年期に至る部分の流れは河川の集団喧嘩シーンなども良く、後編は兄弟子の谷風を演じた事実上劇中3番手の坂東好太郎(戦前に活躍した時代スター)が名演が光りました。後半は無理にまとめようまとめようの展開のわずらわしい部分に難があり、個人的には前半のほうが好きです。


映画『雷電』は『続 雷電』も同様の同様のオープニングが流れますが、オープニングがもっとも印象に残ります。出だしに「雷電、雷電・・・」と相撲を見ている観客を連想させる掛け声から始まる良い味、良いオープニング曲となっています。音楽は特撮曲の印象が強く、映画も多数の音楽を手掛けた渡辺宙明です。




中川信夫傑作撰DVD-BOX (初回限定生産)
中川信夫傑作撰DVD-BOX (初回限定生産)

中川信夫の怪談『東海道四谷怪談』、『亡霊怪猫屋敷』、『女吸血鬼』、『地獄』、『怪談かさねが渕』の映画5作とドキュメンタリー番組の「映画と酒と豆腐と ~中川信夫、監督として 人間として~」と予告編3本の収録は貴重です。







飯島敏宏の時代劇代表作に草間の影から両名の顔!?





時代劇というものは現代でいうと実写版のアニメの要素が強く、現代劇以上に創作する能力を求められます。現代劇はリアルさに行きがちですが、時代劇は作品によって異常なリアルさもありながらも、同時に非リアルな部分のメリハリも求められます。演出であれ、演技であれ、脚本の展開であれ、照明であれ、撮影であれ、設定であれ、現代劇だとおかしくなる要素を上手に描ける魅力があります。

飯島敏宏のプロデューサーや演出、実積の、縁の下、陰の立役者には『父子鷹(1964)』の演出補佐の経験が何処かの制作に備わっていたことでしょう。中川信夫と滝沢英輔との関わりの経験は特に時代劇作品ということがありますが、『俄-浪華遊侠伝-』(1970)へ影響をもたらしているはずです。




*姉妹ブログも更新いたしました。
映画概念 時代劇六大スター&七剣聖&日活三大スター&大映四大スター&両御大体制の禁断






にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村人気ブログランキングへ
励みのポチヨロシク↑→
  

関連タグ : 飯島敏宏, 中村竹弥, 中川信夫, 滝沢英輔, 父子鷹, 辰巳柳太郎, 緒形拳, 雷電為右衛門, 大河内傳次郎, マキノ雅弘,

関連記事
[ 2019/08/29 19:39 ] レアドラマ探検隊 | TB(0) | CM(2)

四方向活躍クロニクル 大プロデューサー飯島敏宏のテレビドラマ代表的作品群







前回の流れで名プロデューサーの飯島敏宏の履歴に迫ります。今回はあえてシンプルな記事にしてみました。

飯島敏宏はいわゆるプロデューサー専任ではなく、演出(監督)、脚本も担当、トータルはプロデューサーの履歴が強いため、プロデューサーとして定着している人物で、特に特撮やホームドラマや不倫テーマの3つの路線の連続ドラマを中心に活躍しました。

ちなみに大プロデューサーの石井ふく子はテレビドラマの演出(監督)、脚本は担当していません。簡単には飯島敏宏はプロデューサーだけではなく多彩なジャンルの活動、石井ふく子の活動は専任方向でした。


「四方向活躍クロニクル 大プロデューサー飯島敏宏のテレビドラマ代表的作品群」のスタートです。




前回記事⇒テレビドラマ歴代上位功労者の飯島敏宏と時代劇革命的名作たち





四方向活躍クロニクル 大プロデューサー飯島敏宏のテレビドラマ代表的作品群







飯島敏宏はテレビドラマの代表的作品群

プロデューサーと演出(部分的)
月曜日の男』 1961~1964 全159話 最高視聴率40.9% 探偵、事件もの30分枠 待田京介など 
『俄-浪華遊侠伝-』 1970 全13話 「木下恵介・人間の歌シリーズ」第2作 ギャラクシー賞の第14回期間選奨受賞 林隆三、藤村志保など
金曜日の妻たちへ』 1983 全14話  不倫もの「金妻」シリーズの第一作 古谷一行、いしだあゆみなど
金曜日の妻たちへII 男たちよ、元気かい?』 1984 全14話 22時台で最高視聴率20%越え  高橋恵子、竜雷太など 
金曜日の妻たちへIII 恋におちて』 1985 全14話  第3回ATP賞人気番組賞受賞  古谷一行、いしだあゆみなど
『金曜日には花を買って』 1986~1987 全14話  「金妻」シリーズの関連作  篠ひろ子、奥田瑛二など



金曜日の妻たちへ [レンタル落ち] 全7巻セット [マーケットプレイスDVDセット商品]
金曜日の妻たちへ 全7巻セット 古谷一行的には大ヒットを記録したテレビドラマ版の「金田一耕助シリーズ」に次ぐ、代表的なものともいえるでしょう。金曜日の妻たちへの後に表記が第一章の扱いが追加されています。




監督のみ (部分的)
『柔道一代』 1962~1964 30分枠 全95話 柔道、スポーツもの 御木本伸介など
『ウルトラセブン』 1967~1968 全49話 最高視聴率30%越え 中山昭二、森次浩司(現森次晃嗣)
『風』 1967 1967~1968 全41話  4度参加  栗塚旭、土田早苗  最高視聴率20%越え 京都市民映画祭で受賞歴有

監督と脚本 (部分的)
『ウルトラQ』 1966 全28話 監督は重要な1話を含む6度参加 最高視聴率35%越え 佐原健二、桜井浩子など
『ウルトラマン』  1966~1967 全39話  監督は重要な1話を含む7度参加  最高視聴率42%越え 黒部進、小林昭二など
『泣いてたまるか』 全80話 最終回など最低でも数度は担当  渥美清
『怪奇大作戦』  1968 全26話 監督は重要な1話を含む5度参加  勝呂誉、岸田森など


プロデューサーのみ 特に大きい作品
『冬の旅』 1970 全13話  「木下恵介・人間の歌シリーズ」第1作 第8回ギャラクシー賞第13回期間奨励賞受賞 あおい輝彦、大谷直子など
『白い夏』  1972 全18話 「木下恵介・人間の歌シリーズ」第8作 ギャラクシー賞第22回期間選奨受賞対象、芸術選奨受賞  芦田伸介、十朱幸代など
それぞれの秋』 1973 全15話  「木下恵介・人間の歌シリーズ」第12作 第11回ギャラクシー賞受賞作品など多数のミネート 名作 小林桂樹、小倉一郎など
『バラ色の人生』 1974 全13話 「木下恵介・人間の歌シリーズ」第14作  第7回テレビ大賞優秀個人賞受賞対象 寺尾聰、仁科明子(現仁科亜季子)
『もうひとつの春』 1975 全13話 「木下恵介・人間の歌シリーズ」第18作 小林桂樹、小倉一郎
『冬の運動会』 1977 全10話 「木下恵介・人間の歌シリーズ」第24作の最終作 名作  いしだあゆみ、根津甚八、加藤治子など
『男たちによろしく』 1987 13話 田村正和、古谷一行など

企画 代表的なもの
『毎度おさわがせします』 1985 全12話  小野寺昭、篠ひろ子、中山美穂など







「ウルトラシリーズ」「風」「木下恵介・人間の歌シリーズ」「金妻」 四方向活躍クロニクル






飯島敏宏はプロデューサーと演出、監督のみ、監督と脚本、プロデューサーのみ、企画、事実上の5方向で結果を残しました。特にプロデューサーと演出、監督のみ、監督と脚本、プロデューサーのみの4つのそれぞれで代表的なものを3つ以上残しています。プロデューサーの通産では連続ドラマだけで13以上の代表的作品を残しています。


特撮のテレビドラマの確立に貢献の「ウルトラシリーズ」の初期、監督のみの『ウルトラセブン』、それより制作前の監督と脚本の『ウルトラQ』、 『ウルトラマン』 も意味がある活動でしたが、プロデューサーと演出は、159話が放送された推理&解決物の1時間連続ドラマ『月曜日の男』は大きな転機となったといえるでしょう。最高視聴率40.9%を記録しました。初の大ヒットに関与、放送批評家賞(ギャラクシー賞)第14回期間選奨受賞の『俄-浪華遊侠伝-」(「木下恵介・人間の歌シリーズ」第2作)からさらに活躍に流れに入ります。


監督のみの『風(1967)』は、京都映画祭(当時は京都市民映画祭扱い)のテレビ映画部門の受賞歴を持つ、のちに「必殺シリーズ」等(松野宏軌は多数のシリーズに監督で参加)につながる1960年代の松竹制作の代表的なテレビドラマの一つです。

プロデューサーと部分的演出は、やはり『金曜日の妻たちへ』は「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」という番組名のパロディされたバラエティ番組が作られるなど名作です。プロデューサーのみの担当作は『それぞれの秋』と『冬の運動会』は印象に残り、向田邦子の上位の代表的な脚本担当作、『それぞれの秋』は親子関係の微妙な部分に上手に踏み込んだ印象が強く、『冬の運動会』の4つでの加藤治子といえば「大岡越前シリーズ」の大岡越前(大岡忠相)の母親もありますが、こちらも話数が少ないながらも存在の印象が強めです。



木下惠介生誕100年 木下恵介・人間の歌シリーズ それぞれの秋 DVD-BOX
木下惠介生誕100年 木下恵介・人間の歌シリーズ それぞれの秋 DVD-BOX
視聴率以外の日本のテレビドラマを語る上で比較的重要な作品 巨匠木下恵介がさまざまな映画で”人間とは何か”、苦しくも哀しくいとおしい”本当の人間”の姿を追い求めたように、その気持ちを継承したテレビドラマの作品群が「木下恵介・人間の歌シリーズ」であり、『それぞれの秋』は上位の代表的な1本です。





「木下恵介・人間の歌シリーズ」や「金妻」シリーズなどの多くのヒット作に関与したことから、TBSを離れて木下プロ(木下恵介プロダクション、現在はドリマックス・テレビジョンに変更、映画巨匠の木下恵介による創立の初期はテレビドラマ制作会社)の社長も経験しています。



冬の運動会 [DVD]
冬の運動会 [DVD]
posted with amazlet at 19.07.29
キングレコード (2002-04-24)
売り上げランキング: 191,368

冬の運動会は日本テレビ系の2005年に3時間枠の長編ドラマとしてリメイクされています。この際は岡田准一、長谷川京子などの出演でしたが、ドラマを知る物としてはやはり1970年代の名作です。あの独自の雰囲気の味わいは現代だと茶番劇にもなってしまいもう作れません。


今記事の裏側進行の新記事 2019・8・15
現代進行形Gメンのテレビ&映画ねっとり絡み合い 新耳と殴り込み



姉妹ブログの新記事
日本国を未来永劫平和に導く究極リーダー「歴代の北条時宗映画」

その裏通り
革命児渡辺邦男の83作とオードリー・ヘプバーン ただの過去英雄譚ではなく多様評価時代






にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村人気ブログランキングへ
励みのポチヨロシク↑→
  

関連タグ : 金曜日の妻たちへ, 飯島敏宏, 中居正広の金曜日のスマイルたちへ, 月曜日の男, , 古谷一行, それぞれの秋, 「木下恵介・人間の歌シリーズ, 石井ふく子, 木下恵介,

関連記事
[ 2019/07/29 16:59 ] レアドラマ探検隊 | TB(0) | CM(1)

テレビドラマ歴代上位功労者の飯島敏宏と時代劇革命的名作たち




今回はテレビドラマ歴代上位功労者の飯島敏宏と時代劇革命的名作たちと題してスタートします。





前回記事⇒松竹テレビ時代劇の曰く付き名作「風」に大巨匠ぷらす視聴率70パーセント俳優





日本のテレビドラマを代表するプロデューサー飯島敏宏の意外な初期活動








飯島敏宏は日本のテレビドラマを代表するプロデューサーの一人です。前回記事でも取り上げている『風(1967)』では監督の一人に過ぎませんでしたが、その後、プロデューサーと演出としてTBSのドラマを中心に活躍していきます。

TBSの演出家を経て、全体的にプロデューサーの「木下恵介・人間の歌シリーズ」、プロデューサーと演出の「金曜日の妻たちへシリーズ」、企画は『毎度おさわがせします』などの代表作を残しています。





飯島敏宏は特に初期ですが、時代劇ドラマとも大きな関わりがありました。これはあまり知られていない部分かもしれません。作品が現存していないためがもっとも大きな部分ですが、彼ののちの現代劇ドラマの成功の裏には時代劇ドラマの経験が強くあったのではないでしょうか。

初期の1960年代までの主なものとして1959年から『鳴門秘帖』、『朝焼け富士』、東芝日曜劇場内の1961年『赤西蠣太』、1967年に『風(1967)』などを演出しています。






国民作家の吉川英治の世界的に知られる「宮本武蔵」に次ぐ代表作






鳴門秘帖」は国民的、さらに世界的に知られる有名小説「宮本武蔵」に次ぐ、国民作家の吉川英治の上位代表作の一つで戦前から市川右太衛門、嵐寛寿郎(前芸名の嵐長三郎名義も含む)、長谷川一夫など時代劇映画を代表する俳優たちで映画は21作が作られた有名小説です。『朝焼け富士』は市川右太衛門の主演で東映の1953年に前後作が映画公開され、監督は松田定次です。偶然です。

飯島敏宏がのちの『風(1967)』で同作品に監督として参加する、あの巨匠松田定次の映画監督時代の作品をテレビドラマで演出していたことになり、『風(1967)』の監督同士で関与することはこの時点で必然でした。


鳴門秘帖 DVDBOX

NHKのBS時代劇で全10話放送された『鳴門秘帖(2018)』のテレビドラマです。数多くの映画スターが演じてきた主人公の法月弦之丞を2004年のNHK大河ドラマ『新選組!』の土方歳三役の印象が強い山本耕史が演じました。1955年代からこのドラマの2018年時点で63年を越す、時代劇歴長期間の大ベテラン中村嘉葎雄も出演しています。






時代劇革命を巻き起こした『赤西蠣太』の映画とテレビドラマ






赤西蠣太』は1936年に映画主演350作級の歴代大スター片岡千恵蔵(赤西蛎太と原田甲斐の2役)と巨匠の伊丹万作の名コンビで千恵プロ時代に映画化された代表作の一つのドラマ版で、原作は文豪の志賀直哉、3度のドラマ化されています。

最初がTBS系東芝日曜劇場の228話、映画主演100作の名優の水島道太郎が主演の1961年版、石井ふく子がプロデユーサーで演出が飯島敏宏、脚本はオリジナルの伊丹万作、2度目がANNことテレビ朝日系のMBS、「テレビ文学館-名作に見る日本人-」の第3回として放送され、名古屋章が赤西蠣太を演じたと考えられ、脚本の茂木草介と演出の信太正行はほぼ一般的に無名な人物です。

3度目が巨匠の市川崑と名優の北大路欣也のコンビで1999年にテレビ東京系で2時間枠の長編ドラマが作られています。脚本はオリジナルの伊丹万作赤西蠣太(赤西蛎太の表記もあり)、戦後直後から大映映画の全盛期に美術で活躍、その後は美術の活動も継続しながら映画プロデューサーとしても5作強の代表作を残し、日本映画界の功労者の西岡善信がプロデユーサーと美術で参加、

市川崑伊丹万作を深く尊敬し、大きな代表作の「赤西蠣太」と「国士無双」に自分の映画監督感の影響を受けたのは有名な話です。のちの千恵蔵が初代の「金田一耕助シリーズ」の石坂版をいくつか監督しているので事実上の片岡千恵蔵の影響も同時に深く受けています。


「赤西蠣太」と「国士無双」の幅広い影響は、その後の日本映画に多大な影響を与え、喜劇俳優の榎本健一や古川ロッパなどの東宝の喜劇時代劇映画やわたしも彼の名前ばかり出すのは大嫌なのですが、戦後の黒澤明の西部劇と時代劇を掛け合わせた『七人の侍』、『用心棒』のありえない血しぶきなどの斬新な時代劇映画や現在のアニメにつながるまで構想、発想にも大きな影響を与えています。





赤西蠣太(赤西蛎太)の主な映像化作品
1936年の映画   主演=片岡千恵蔵 監督と脚本=伊丹万作
1961年のドラマ  主演=水島道太郎 演出=飯島敏宏  脚本=オリジナルの伊丹万作
1968年のドラマ  主演=名古屋章 演出=信太正行  脚本=茂木草介
1999年のドラマ  主演=北大路欣也 監督=市川崑  脚本=オリジナルの伊丹万作





市川崑は以前から敬愛する先輩監督の赤西蠣太を自分が監督してみたい作品だったことでしょうし、本当は映画で赤西蠣太をやりたかったでしょうが、残念ながら映画ではなくテレビドラマになってしまいました。

ですが再び赤西蠣太を映像化することに成功、その伊丹版の主演の千恵蔵と縁がある北大路の主演を実現させました。北大路欣也は大スター市川右太衛門の実子ですが、俳優としては父のライバルの一人だった片岡千恵蔵のほうが大きいと考えています。

影響、例えば忠臣蔵映画1959「忠臣蔵 桜花の巻 菊花の巻」で千恵蔵が演じる大石内蔵助の息子役の大石主税を演じているなどもありますが、この作品で赤西蠣太を演じているだけではなく、テレビドラマを含めた通産で演じた役柄もありますが、時代劇だけでなく現代劇にも強く進出し、両方で大きな功績をあげるなど、多彩に活躍した片岡千恵蔵の影響のほうが大きく、市川右太衛門は多彩な挑戦を控えて、時代劇の一方向の演技や同方向性を最後まで貫いた系の俳優でもあるからです。

ユーチューブなどにあるかもしれませんが、北大路欣也はまだ全員だったときのTOKIOのフジテレビの深夜バラエティ番組に出た際に片岡千恵蔵市川右太衛門の両御大ことや影響、偉大過ぎる先輩への尊敬の想いに関しても少し話しています。






赤西蠣太の映画3バージョンと北大路欣也×市川崑のドラマバージョンの商品化?






赤西蠣太の映画は3バージョンが存在しています。

赤西蠣太は公開時のオリジナル88分版(制作=片岡千恵蔵の映画会社の千恵プロ、配給=日活)と現存78分版、現存77分版の3作があります。現在も残っているのは後者の2バージョンです。



片岡千恵蔵×伊丹万作の「赤西蠣太」 映画の3バージョン
1.赤西蠣太 公開時のオリジナル88分版
2.赤西蠣太 現存78分版
3.赤西蠣太 現存77分版(商品化版)




赤西蠣太 [VHS]
赤西蠣太 [VHS]
千恵プロの著作権を持つ日活が1995に発売したVHS版です。1936年に眉毛を異様にぶっとくしたことも斬新、現代なら売れていない若手俳優や脇役、B級俳優、アングラ系俳優ならまだわかる演出部分ですが、しかもそれを一級の国民的映画大スターが当時に演じたところにも大きな意味がありました。このことも大きな革命でした。

外れればただの滑稽(こっけい)な失敗作の可能性があった中で、千恵蔵以外の他のスター俳優なら断固拒否していたことでしょうが、上司でもあり主宰の千恵蔵は革新的、斬新な万作の映画案を驚異的ともいえる柔軟な考え方で受け容れ、この映画の個性の数々が実現しました。


主演=北大路欣也 監督=市川崑の1999年のドラマ「赤西蛎太」は商品化はされていませんが、CS放送の時代劇専門チャンネルでハイビジョン版として放送され、個人的に録画しています。そちらで視聴可能です。




姉妹ブログの新記事⇒新神風は吹かなかった 戦地消失した日本制作インド映画IN将来名優
新神風とは、日本制作インド映画?? 将来名優とはいかに・・



裏記事は来週から再来週中を予定しています。
場所⇒偽者Gメンたちが本物Gメンたちを救う極瞬間 Gメン70周年と未来






にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村人気ブログランキングへ
励みのポチヨロシク↑→
  

関連タグ : 飯島敏宏, 北大路欣也, 吉川英治, 市川崑, 赤西蠣太, 伊丹万作, 西岡善信, 鳴門秘帖, 市川右太衛門, 片岡千恵蔵,

関連記事
[ 2019/06/27 00:02 ] レアドラマ探検隊 | TB(0) | CM(3)

松竹テレビ時代劇の曰く付き名作「風」に大巨匠ぷらす視聴率70パーセント俳優





知る人ぞ知るマニアックな俳優の影山泉(かげやまいずみ)についてさらに踏み込んでいきたいと考えています。泉ですが、男性です。現代だと女性の名前のように思われる名前が当時は男性でした。


男性にも使われている現代だと女性のように思われる名前は、影山泉のように泉のほかにも勝美、正美などの名前の男性も一定の世代以上に多く存在しています。さらに例を挙げると斉藤一美(現文化放送アナウンサー)、吉田照美(元文化放送アナウンサー)のラジオ局の文化放送の後輩と先輩も男性です。今回は最後が美の4名ででまとめてみましたが、特に現在の50歳以上に多いように思えます。

「松竹テレビ時代劇の曰く付き名作「風」に大巨匠ぷらす視聴率70パーセント俳優」開館します。

*曰く付き=いわくつき



視聴率70パーセント俳優の数少ないアレ





男性俳優の影山泉は視聴率70パーセントを記録したとされる『日真名氏飛び出す』(1955~1962、全382話)の終盤360話台に助演で出演後に『JNR公安36号』(1962~1963、全43話)の主演出演がスタートしています。有名作に出演、貢献したので、この流れを枝分かれさせて、主演地して迎えて別作品を作ろうとした当時の製作と起用の流れがみてとれます。


影山泉が出演し、現在でも視聴できるものや商品化されているものはやはり松竹のテレビ時代劇『風(1967』(放送はTBS系列)といえます。『風(1967』は東映のテレビ時代劇『新選組血風録(1965)』の土方歳三でブレイクした栗塚旭を主演にした松竹の時代劇ドラマです。影山泉はこにの14話にゲスト出演しており、彼がどのような様な俳優だったのかを探る、知る数少ない機会となっています。




風 DVD-BOX

風 DVD-BOX
風 DVD-BOX
posted with amazlet at 19.02.20
松竹ホームビデオ (2004-10-23)
売り上げランキング: 189,959

視聴率70パーセント男を知る上においても、数少ないチャンスを目の辺りにするためにも価値がある商品化だったといえるでしょう。







1000万人ヒットをもっとも多く連発した娯楽映画の大巨匠が名作テレビドラマに貢献した現実






『風(1967』は東映の映画時代に日本でもっとも1000万人ヒットを連発した娯楽映画の大巨匠松田定次が1、2、最終話などの41話中、全15話分を勤めチーフ監督で参加しています。

このドラマを何度も観ていますが、松田定次の担当話数は攻めた内容よりは安定の内容を全体的に監督しています。松田定次は日本映画の父の大人物の牧野省三の息子(母親が正妻ではない妾)で、マキノ雅弘の腹違いの兄弟でしたが、撮影時代からすると戦前の1920年代からのベテランなのできちんとした『風(1967』の骨組みとなる基礎や軸となる重要な話数、主人公が活躍する、作品の今後に強く影響する出来事がある話数を手掛けています。


ベテランには作品軸となるもっとも重要で基本的な話数をきちんと固めさせ、若手は作品の伸びしろの幅に貢献する話数を担当させて的確な振り分けがされていました。ちなみに松田定次の担当話数の撮影者は映画時代から女房役を長年多数で苦楽を共にすしてきた川崎新太郎です。映画時代に1000万人以上のヒットや500万人級ヒットを多数放ち大成功を収めたゴールデンコンビであり、『風(1967』においても実現したこと非常に喜ばしいことです。


*撮影者の特に映画の場合は監督からすると女房役の一面を持つ、野球で言うと投手(ピッチャー)と捕手(キャッチャー)と通じる部分もある。





TBSの名プロデューサーと異色路線で印象を残した人物





『風(1967』はのちのTBSの名プロデューサーの飯島敏宏が監督で参加、さらに大映映画で監督歴がある若手監督の西山正輝井沢雅彦、テレビドラマや映画で異色系を多数手掛けた実相寺昭雄、松竹ドラマ中心にテレビ時代劇「必殺シリーズ」などに多数長年で参加の松野宏軌などで、テレビドラマの形成に映画人が多数貢献していたことが『風(1967』からも伺い知る事ができます。



幅広くそうそうたる監督陣、同TBS系中心に放送された黄金期の「ウルトラシリーズ」の初期の形成に大きく貢献した両人の飯島敏宏や実相寺昭雄の担当話数は攻めた、作品の幅を広げる伸びしろなどの異色話数、助演にスポットを当てるなどのサブ内容の話数を任されている印象が強く残ります。




ウルトラセブン Blu-ray BOX Standard Edition
バンダイビジュアル (2017-10-27)
売り上げランキング: 22,110


飯島敏宏や実相寺昭雄は「ウルトラシリーズ」の前作の大ヒット作『ウルトラマン』との差別化を図ることになり、結果としてカルト、マニアック路線に走った『ウルトラセブン』(1967~1968年、全49話)のイメージも強く残ります。互いに監督で参加しています。






*裏側「チワワドラのテレビドラマの裏通りたち」最新公開 独自路線 Gメンたちと怪談ビデオの絆
現代と未来のGメンたちの活躍はホラー「怪談ビデオ」?!



*姉妹ブログの祭新記事
建設101年映画館 大黒座のおばあさんが語った唯一の映画俳優袋とじ




にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村人気ブログランキングへ
励みのポチヨロシク↑→
  

関連タグ : 影山泉, 栗塚旭, 川崎新太郎, 風(1967), 西山正輝, 井沢雅彦, 松野宏軌, 飯島敏宏, 松田定次,

関連記事
[ 2019/05/29 20:19 ] レアドラマ探検隊 | TB(0) | CM(2)
チワワドラのタグクラウド

チワワドラの過去ログ +
ドラのすべてを↓でご覧ください

2020年 08月 【1件】
2020年 07月 【1件】
2020年 06月 【1件】
2020年 05月 【1件】
2020年 04月 【1件】
2020年 03月 【1件】
2020年 02月 【1件】
2020年 01月 【1件】
2019年 12月 【1件】
2019年 11月 【1件】
2019年 10月 【1件】
2019年 09月 【1件】
2019年 08月 【1件】
2019年 07月 【1件】
2019年 06月 【1件】
2019年 05月 【1件】
2019年 04月 【1件】
2019年 03月 【1件】
2019年 02月 【1件】
2019年 01月 【1件】
2018年 12月 【1件】
2018年 11月 【1件】
2018年 10月 【1件】
2018年 09月 【1件】
2018年 08月 【1件】
2018年 07月 【1件】
2018年 06月 【1件】
2018年 05月 【1件】
2018年 04月 【1件】
2018年 03月 【1件】
2018年 02月 【1件】
2018年 01月 【1件】
2017年 12月 【1件】
2017年 11月 【1件】
2017年 10月 【1件】
2017年 09月 【1件】
2017年 08月 【1件】
2017年 07月 【1件】
2017年 06月 【1件】
2017年 05月 【1件】
2017年 04月 【1件】
2017年 03月 【1件】
2017年 02月 【1件】
2017年 01月 【1件】
2016年 12月 【1件】
2016年 11月 【1件】
2016年 10月 【1件】
2016年 09月 【1件】
2016年 08月 【1件】
2016年 07月 【1件】
2016年 06月 【1件】
2016年 05月 【1件】
2016年 04月 【1件】
2016年 03月 【1件】
2016年 02月 【1件】
2016年 01月 【1件】
2015年 12月 【1件】
2015年 11月 【1件】
2015年 10月 【2件】
2015年 09月 【1件】
2015年 08月 【1件】
2015年 07月 【1件】
2015年 06月 【1件】
2015年 05月 【1件】
2015年 04月 【1件】
2015年 03月 【1件】
2015年 02月 【1件】
2015年 01月 【1件】
2014年 12月 【2件】
2014年 11月 【1件】
2014年 10月 【1件】
2014年 09月 【2件】
2014年 08月 【2件】
2014年 07月 【2件】
2014年 06月 【1件】
2014年 05月 【1件】
2014年 04月 【1件】
2014年 03月 【3件】
2014年 02月 【1件】
2014年 01月 【2件】
2013年 12月 【3件】
2013年 11月 【1件】
2013年 10月 【2件】
2013年 09月 【2件】
2013年 08月 【2件】
2013年 07月 【2件】
2013年 06月 【1件】
2013年 05月 【3件】
2013年 04月 【4件】
2012年 02月 【1件】
2011年 12月 【7件】
2011年 11月 【29件】
2011年 10月 【32件】
2011年 09月 【32件】
2011年 08月 【32件】
2011年 07月 【32件】
2011年 06月 【27件】

チワワドラ最近記事
チワワドラ生き様(全記事)
「七剣聖の映画ポスター」リンク集
  • 世の中に多様な映像スターの概念を定着させ、映画だけではなくテレビドラマ、時代劇映画、時代劇のテレビドラマ、映像芸能の世界に大きな足跡と幅広い影響を賞賛して「七剣聖の出演映画のポスター」を作成

  • 7名の総主演映画数は最低でも1600作、総出演数は2400作に上り、これは世界歴代に前人未到の功績

  • 片岡千恵蔵 市川右太衛門 長谷川一夫 嵐寛寿郎 阪東妻三郎 大河内傳次郎 月形龍之介を歴代トップ7と称して『七剣聖』と呼ぶ(左から主演数順)
  • 七剣聖のほかに、片岡千恵蔵 市川右太衛門 長谷川一夫 嵐寛寿郎 阪東妻三郎 大河内傳次郎を『時代劇六大スター』(時代劇形成の戦前1920年代後半から1940年代かけてトップ6の意味と大きな活躍、その黄金期から戦後にかけて)と呼ぶこともあり
  •  
  • 特に観客動員1位の東映は片岡千恵蔵と市川右太衛門のトップ、長谷川一夫は大映のトップとして戦後の映画黄金期(特に7年連続観客動員8億人の1955~1961)に多大な貢献と活躍、多くの後輩やテレビドラマにも大きく影響
  • これらは未来や海外に伝えるべき重要な事実
  • チワワドラからの旅立ち