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チワワドラのテレビドラマ愛好世界

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四大長期作品の音楽家の特殊実積 杉友プロを巻き込んだナベタケと津島対照



四大長期作品の音楽家の特殊実積 杉友プロを巻き込んだナベタケと津島対照





日本独自な文化が時代劇です。これは外国には無い細部的なデフォルメ可能ジャンルと多様性と歴史を誇り、数多くの有名題材や名作が存在、先人の努力と探求の賜物であり、真に世界的に誇るものです。





鬼滅の刃」と「どろろ」をつなぐ千恵蔵映画の多大な功績






近年「鬼滅の刃」というマンガやアニメがありますが、もちろん視聴済みですが、これは大正時代設定ですが、時代劇でも何度も描かれたことがある鬼退治と明朗劇(明るめ要素から喜劇(外国的には日本風なコメディ)要素)、ナンセンス劇の要素など、特に戦前の千恵蔵映画の明朗劇、ナンセンス劇の影響、爆発的に当たった股旅映画(個々の目的のために旅をする時代劇映画のジャンル)、のちに実写現代劇映画「男はつらいよ」シリーズも大影響、彼がどれくらいこのことを熟知しているか分かりませんが、松竹の山田洋次も頭が上がりません。

明朗劇、ナンセンス劇の要素は最近のファン向けアニメの多数のヒット作に多く見られる要素です。もちろん全部ではありませんが、日本のアニメそのものの基本が千恵蔵御大が形成した東映(日本にアニメを定着させた映画やドラマ、アニメの制作、配給など)の影響も大きいでしょうが、彼による明朗劇、ナンセンス劇の流れが強く存在しています。




やっていることは時代劇や時代物のマンガやアニメを通じたデフォルメ作品です。また、マンガやアニメ的には、手塚治虫の「どろろ」の影響も指摘されますが、彼そのものが千恵蔵映画の時代劇の影響(明朗劇、ナンセンス劇、股旅)の影響を受けています。このように考えています。

作者は知らずに描いているでしょうが、結果的に時代劇愛を実現している部分があります。善否生まれそうですが、アニメ映画だけではなく、映画やテレビの実写化もあるかもしれません。




テレビ以前の映画中心の時代から、現代劇は本来から海外からの流れや流行要素の置き換えが強く、アニメも最初の頃は特にアメリカなどの流れを強く受け、日本と外国のミックスというのが現実です。ですが、時代劇も時代ごとに外国の要素も多少はありますが、全体的な部分は日本の独自なシステムが存在しています。これは非常に稀な文化です。

これを強みに外国と上手く力で張り合わずに、日本の文化の個性を高めてほしい、これが外国における日本の価値を高めてくれるはずです。



前回記事⇒前代未聞の金田一耕助「横溝正史シリーズ」の視聴率分析 歴代映像美術覇者




同じ路線で張り合うことは時に対することとは限りません。あえて張り合わずに独自な路線を開拓することが、真に張り合うことを実現させる場合があります。

映像音楽曲に関しても外国の曲の真似ばかりではなく、きちんと日本の楽器を用いた曲を追求してほしい、実は昔の時代劇映画の黄金期、特に東映や松竹などの一部の作品、これをたびたび行っています。特に東宝は外国的音楽がもっとも多めです。



12月24日公開の続きの記事に流れを戻します。


その記事ナベタケ最大ギャップ珍成功例と彼女の胸部どアップ ドラマ「アタックNo.1」「天才バカボン」「キューティーハニー」秘聞



渡辺岳夫はテレビドラマの現代劇と時代劇、テレビアニメ、映画の全てで多数の代表作を誇っています。



渡辺が音楽を担当したテレビドラマは1980年代に入ると転換期を迎えたといえます。それは担当音楽のドラマは1時間の枠からサスペンス物の2時間ドラマが急激に増えていったことです。10本以上作られるような突き抜けた代表的なものはほとんどなく、1時間枠のテレビドラマのシリーズの担当作も減少してきます。渡辺の手掛けたテレビドラマの音楽作品は、元から現代劇よりは時代劇の担当作のほうが代表作が多く、代表作も大半は時代劇です。大半の代表的な作品が東映時代劇です。



渡辺岳夫

鬼滅の刃 明朗劇 ナンセンス劇 股旅 手塚治虫 どろろ 千恵蔵映画 男はつらいよ 山田洋次 千恵蔵御大







名作から有名題材の多彩な東映時代劇音楽と渡辺岳夫







渡辺は1960年代から東映の時代劇を多数手掛けていますが、代表的なものは新選組血風録(テレビ時代劇 1965)、俺は用心棒シリーズ(全4作シリーズ テレビ時代劇 1966~1969)、大奥(1968)=(テレビ時代劇 1968~1969)、あゝ忠臣蔵(テレビ時代劇 1969)、燃えよ剣(テレビ時代劇 1970)、大坂城の女(テレビ時代劇  1970)、眠狂四郎(テレビ時代劇 田村正和版 1972~1973)、右門捕物帖(テレビ時代劇  杉良太郎版 1974~1975)です。


これは東映時代劇のみですが、多彩な題材の「新選組」、「用心棒」、「忠臣蔵」(赤穂浪士)、「大奥」、「眠狂四郎」、「右門捕物帖(捕物題材)」(関与順に右から)の6つの多数の有名題材で代表作があります。本数はこれ以上ですが、ここでは代表的なもののみです。



新選組血風録 俺は用心棒シリーズ 大奥(1968) あゝ忠臣蔵 燃えよ剣 大坂城の女 眠狂四郎 右門捕物帖










ナベタケから見る時代劇の流れを知り 今後の時代劇文化を残す






渡辺の時代劇の音楽作品はやはり1970年代までがピークと言えます。1980年代の時代劇音楽も代表的な作品はいくつか手掛けてはいますが、1970年代ほどの大ヒットや名作はなく、ほどほどに留まり、内容も低迷に突入していきます。これは渡辺が悪いわけではなく、全体的にジャンルの苦難でした。


時代劇は新しい題材が生まれないことや原作作品のみに偏ることによるマンネリ化(映画時代は原作を脚本家が同時に兼ねる場合が多数存在し、時代劇の創作の多様性が高くあった)、指導の伴わない演技が合わない若手の俳優が増えた理由だけでなく、1970年代後半から、1980年のアラカン(嵐寛寿郎)、1983年のチエゾウ(片岡千恵蔵)、1984年の長谷川(長谷川一夫)の時代劇の形成と黄金期(戦前と戦後)を牽引した時代劇三大俳優(時代劇映画800作以上に主演、時代劇と現代劇と助演含むと3名で世界的規模の映画1000本以上に出演)の連続した死去による急激な求心力の低下、

次世代を担う主演の大スターの急激な減少など、また視聴率が稼ぎやすく比較的予算が安く済むテレビ局やスポンサーの利益優先による現代劇の急増などの、テレビ時代劇そのものの人気が徐々に衰退しはじめたことも大きな原因だったといえるでしょう。




嵐寛寿郎 片岡千恵蔵 長谷川一夫








渡辺岳夫と杉良3本の同心暁蘭之介右門捕物帖 新五捕物帳







渡辺岳夫の1980年代の時代劇音楽担当作の中で印象に残る作品が杉良太郎主演の時代劇の「同心暁蘭之介」(テレビ時代劇 1981~1982)、製作は杉良太郎がテレビ番組のために創立していた杉友プロダクション、放映はフジテレビ系でした。個人的には全話をCS放送で録画済で、また観直す時期が来ているのかもしれません。


同心暁蘭之介」(全45話)はこれまでの映画やドラマで多数で描かれてきた同心の犯人の捕物や事件の人間関係だけではなく、同心ゆえに手の届かない権力の前に負け、事件の完全解決や救いたい人を救うことができずに、苦しみや涙を呑む場面などの一歩や二歩踏み込んだ部分も少量回数ながら描いています。やはりこの数量が印象に残り、作品としては地味ですが調和が取れていて内容も良いです。


日本のB級やアングラではなく、高く評価されていた一級舞台俳優(事実上の国民的な舞台俳優)の名優の島田正吾のベテランの味と風格も印象に残りますが、喜劇俳優の重鎮の愛称バンジュンこと、伴淳三郎の印象も強めです。戦前から日本の独自の喜劇を牽引した一人の伴淳三郎(ばんじゅんざぶろう、三大喜劇人と称されるエノケン、ロッパ、キンゴロウらに次ぐ喜劇俳優でもあり、戦後は1950年代の松竹時代劇映画中心の重鎮の喜劇要員としても大作で貢献活躍、現代劇主演でも代表作有)と、戦後にお笑いトリオから俳優に路線変更に成功した伊東四朗の新旧喜劇俳優の共演も作品の魅力でした。



杉良太郎の東映のテレビ時代劇の右門捕物帖(映画でも嵐寛寿郎(現存含むと35本ほど)や大友柳太朗(7作)、片岡千恵蔵(現存含むと2本)などで1920年代から50本近くが作られている日本の歴代上位の有名題材)や杉良太郎だけの当たり役の「新五捕物帳」(1977~1982、全196話)でもこのヒューマニズム(作中では同心だけではなく、人間そのものとしての感情)は微量ながら描かれていましたが、いわゆるこれまで以上のヒューマニズム要素を強めに描く展開が存在したことを評価している時代劇です。





杉良太郎主演テレビ時代劇主題歌集/杉良太郎[CD]【返品種別A】

代表作の一つの数多くの名優、スターが演じた国民的ヒーロー「遠山の金さん」のお裁きシーンの写真がCDジャケットに使用されています。

同心暁蘭之介」オープニングは渡辺岳夫による曲のみですが、エンディングは主題歌「飛翔」であり、主演の杉良太郎自身によるものです。上記にも収録されています。発売元はテイチクこと、テイチクエンタテインメント、収録はテレビ時代劇代表作が中心の16曲です。


バンジュン

杉良太郎 同心暁蘭之介 杉友プロダクション 島田正吾 伴淳三郎 三大喜劇人 エノケン ロッパ キンゴロウ 伊東四朗 

遠山の金さん CDジャケット 飛翔 テイチク テイチクエンタテインメント







渡辺岳夫のライバルの一人、 名音楽家の津島利章






渡辺岳夫は同心暁蘭之介だけでなく、右門捕物帖(1974~1975、全51話)の音楽も担当しています。「新五捕物帳」は津島利章、東映の映画は鶴田浩二の「博奕打ち」シリーズや菅原文太の「仁義なき戦い」シリーズ、大信田礼子や宮園純子などの女のやさぐれもの「ずべ公番長」シリーズの音楽で特に知られていますが、


テレビドラマの代表作は7年の「三匹の侍」シリーズ、7年の東映の大川橋蔵版の「銭形平次」(2代目音楽家)とこの5年間の「新五捕物帳」、27年の長期間続いた中村吉右衛門版の「鬼平犯科帳」も彼の代表作です。しかもこの4つとも5年以上の長期シリーズです。27年、7年2つ、5年一つです。

現代劇やアニメの代表作は特に無く、テレビ音楽の大きな代表作は全てが時代劇です。実積が非常に偏りがあり個性的です。渡辺岳夫のテレビ音楽は現代劇、時代劇、アニメの3方向で多彩な代表作でしたが、津島は相反する部分が魅力です。



津島利章 鶴田浩二 「博奕打ち」シリーズ 菅原文太 「仁義なき戦い」シリーズ 

大信田礼子 宮園純子 「ずべ公番長」シリーズ 「三匹の侍」シリーズ 大川橋蔵 銭形平次 中村吉右衛門 鬼平犯科帳 大友柳太朗









新五捕物帳捕物出版三省堂書店オンデマンド

津島利章が劇中の音楽を担当した「新五捕物帳」捕物時代小説の名手の陣出達朗の原作小説と駒形の新五役の杉自身のスチル写真が独自に表紙起用されている部分が特色です。三省堂書店オンデマンドは攻めています。



陣出達朗 駒形の新五 三省堂書店オンデマンド スチル写真




捕物要素の時代劇作品は映画やテレビドラマを通じて、それまでもヒューマニズム要素がなかったわけではないのですが、分かりやすく伝えるために時間をかけて描くことをやることをしていなかっただけ、描かないことがけして悪いわけでもなく、視聴者が描いていない部分を見て感じて考える要素が強めでした、このように解釈しています。時代劇に良い意味の変化(視聴者を無視した急激な左的な要素が弱い良い意味)を与えたのが杉良太郎でした。


渡辺岳夫はこの作品に至るまで膨大なの時代劇の音楽を手掛けてきた経験があり、この「同心暁蘭之介」の劇中曲はこれまで以上にシンプルなものが多いように感じられ、曲がガチャガチャやりすぎて邪魔しない程度の程よく作品に花を添えていました。

作品の雰囲気を邪魔しないことも時代劇の音楽の特色のひとつです。繊細な雰囲気と動作、演技の比重が現代劇以上に強いため、音楽が作品にピントが合わずにガチャガチャしてしまうと作品の魅力の邪魔をしてしまいます。ですが、あえてこの逆を追及した作品も存在しています。





姉妹ブログの新記事 三省堂書店オンデマンドに負けているかわかりませんが、歴代レベルで攻めています。
左の翼を備えた両名匠六対決 羽仁進VS黒澤明 マスコミ無視の衝撃勝利の行方結末








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[ 2020/04/24 18:59 ] レアドラマ探検隊 | TB(0) | CM(2)

【2大衛門劇場】中村吉右衛門と市川右太衛門のターニングポイントドラマに肉迫






【2大衛門劇場】中村吉右衛門市川右太衛門のターニングポイントドラマに肉迫と題して展開させていただきます。


前回記事の【大進撃】映画界の天皇 渡辺邦男が参加した主なテレビドラマたちを公開に登場した中村吉右衛門(2代目、2017年時点で存命)が主演したテレビドラマ『右門捕物帖(1969)』と、戦前と戦後で活躍した長期の映画スター市川右太衛門が主演したテレビドラマ『旗本退屈男(1973)』(映画で戦前と戦後を通じて30作に主演した旗本退屈男シリーズのテレビ版)は現在も全話が残されていますし、ファミリー劇場や時代劇専門チャンネルなどのCS放送で何度か再放送されています。



中村~門と市川~門の2大衛門劇場






中村吉右衛門のテレビドラマにおける活動に流れ




テレビドラマの当たり役の鬼平犯科帳の長谷川平蔵などを演じた中村吉右衛門(2代目)は、連続のテレビドラマ時代劇の主演はこの『右門捕物帖(1969)』が確認できる限りでは最初です。


中村萬之助の名義時代の1956年からテレビドラマに出演していますが、父の初代・鬼平犯科帳の長谷川平蔵を演じた父の松本幸四郎(最晩年の1981年に初代の松本白鸚を襲名、歌舞伎の名優、松竹映画でオールスターものに多く出演、長谷川平蔵を当たり役としてテレビドラマでも活躍)や2017時点で存命の実兄の現在の松本幸四郎(テレビドラマで多数の共演あった1950年代の中村萬之助の名義時代は市川染五郎の名義)との共演が多くありました。


その多くは単発の時代劇や現代劇のテレビドラマでした。この時期が1960年代の後半まで続いていきます。その後、中村吉右衛門は現代劇の代表作の『ながい坂』(全20話、1969年3月から7月にかけて放送)に主演して、続いて主演したのが『右門捕物帖(1969)』でした。


ながい坂 (上巻) (新潮文庫)

山本周五郎による原作のながい坂 (上巻) (新潮文庫)




中村吉右衛門のテレビドラマ『右門捕物帖(1969)』と映画の嵐寛寿郎版シリーズの流れ


右門捕物帖(1969)』の元となる映画「右門捕物帖シリーズ」は1930年代から1950年代にかけて製作され、戦前は評論家に支持を受けた作品がいくつか作られました。のちに数多く作られる捕物ジャンルの時代劇の源流ともいわれる右門捕物帖映画の大きくは嵐寛寿郎からの映像化の歴史があり、嵐寛寿郎の「右門捕物帖シリーズ」は「鞍馬天狗シリーズ」に次ぐ自身の最大の当たり役の一つでした。この流れや影響を大きく受けたのが中村吉右衛門の『右門捕物帖(1969)』となります。


ドラは数多くの俳優バージョンの右門捕物帖を視聴していますが、基本的には主人公の近藤右門が無口だが正義感に熱く、信頼できる上司、個性的なライバルの同心や配下などと、十手と柔術を駆使して犯人を追い詰めるシンプルだが奥が深い作品が右門捕物帖でした。


『右門捕物帖(1969)』はCS放送で2000年代前半に放送されていましたが、そのときは現存する映像を尊重した標準画質でしたが、2010年代にハイビジョンマスター化の作業が行われました。下記部分の『旗本退屈男(1973)』と同様にハイビジョン画質版が放送され、ドラは録画、標準画質を中心に視聴しています。歌舞伎や時代劇のテレビドラマの名優、中村吉右衛門に関してもいずれ機会があれば詳しく迫れたらと感じています。


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残念ながら中村吉右衛門版は商品化されていません。これは杉良太郎版の右門捕物帖(1974~1975年の東映製作版)です。

杉良太郎版の第2シリーズがテレビ番組制作会社のユニオン映画と杉良太郎の制作会社・杉友プロダクションなどにより、1982~1983年に作られましたが、ドラは東映版のほうが圧倒的に好きです。主演は同様の杉良太郎でも、やはり時代劇の名門の東映の制作が娯楽、演技の型、バランス、システム、テンポ、音楽など総合的に群を抜いて上手かったです。いくら俳優が魅力が高くあってもある程度は周囲の制作のレベルは大切だと痛感させられました。




右太衛門と映画「旗本~」とテレビドラマ『旗本~(1973)』





旗本退屈男は映画とテレビドラマの基本は同様であり、旗本の主人公の早乙女主水之介が周囲のさまざまな個性の人々と協力して、闇にはびこる悪を成敗する明朗快活な雰囲気と誰でも理解できるあらすじで、視聴者の教養の有無に関係なく、子供からお年寄りまで世代を問わずに誰でも理解できる時代劇映画として人気を博しました。


旗本退屈男の映画の観客動員は戦後の東映中心シリーズだけでも最低2000万人以上、1度の年間観客動員ベスト10入りを果たし、個人的には3000万人ほどは記録していた可能性を指摘しておきます。実は当時の日本映画の観客動員はベスト10ももちろん重要ですが、ベスト10以下も大変に重要です。何故なら今よりも何倍も観客を動員している時代ですから、500万人級の大ヒットを記録してもベスト10にランクインしない時代が、7年連続8億人のときを最大黄金期でした。





市川右太衛門の映画出演300作記念として作られたシリーズ23作目の『旗本退屈男(1958)』の映画版、東映の映画黄金期を形成に導き、支えた左下に片岡千恵蔵、右下に市川右太衛門の両御大の顔が見られます。



裏通りはさらに深く深く掘り進めたい
      ↓     ↓
『旗本退屈男(1973)』 連続テレビドラマ史希少の4巨匠1名匠の豪華布陣集結




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[ 2017/11/28 00:00 ] レアドラマ探検隊 | TB(0) | CM(1)
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「七剣聖の映画ポスター」リンク集
  • 世の中に多様な映像スターの概念を定着させ、映画だけではなくテレビドラマ、時代劇映画、時代劇のテレビドラマ、映像芸能の世界に大きな足跡と幅広い影響を賞賛して「七剣聖の出演映画のポスター」を作成

  • 7名の総主演映画数は最低でも1600作、総出演数は2400作に上り、これは世界歴代に前人未到の功績

  • 片岡千恵蔵 市川右太衛門 長谷川一夫 嵐寛寿郎 阪東妻三郎 大河内傳次郎 月形龍之介を歴代トップ7と称して『七剣聖』と呼ぶ(左から主演数順)
  • 七剣聖のほかに、片岡千恵蔵 市川右太衛門 長谷川一夫 嵐寛寿郎 阪東妻三郎 大河内傳次郎を『時代劇六大スター』(時代劇形成の戦前1920年代後半から1940年代かけてトップ6の意味と大きな活躍、その黄金期から戦後にかけて)と呼ぶこともあり
  •  
  • 特に観客動員1位の東映は片岡千恵蔵と市川右太衛門のトップ、長谷川一夫は大映のトップとして戦後の映画黄金期(特に7年連続観客動員8億人の1955~1961)に多大な貢献と活躍、多くの後輩やテレビドラマにも大きく影響
  • これらは未来や海外に伝えるべき重要な事実
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